小さい頃から、
慣れ親しんできた、
「餃子の王将」
昭和42年に、
京都の四条大宮に、
1号店が開店した。
京阪神地区を中心に、
全国展開を図り。
今や、直営店523店舗(海外3店舗)、
フランチャイズ店214店舗、
合計737店舗を展開している、
大企業になった。
私が初めて、
「餃子の王将」に行ったのは、
高校3年生の時、
京都市内で行なわれた、
軟式テニス大会の試合後だったと思う。
餃子と天津飯と回鍋肉を注文したと思う。
美味しかった!
大学生活の食事の大部分は、
「餃子の王将」のお世話になった。
安い、早い、旨い!の3拍子が揃っていたから。
繁華街では、
餃子1人前無料券が配られていて、
私の財布は、
その無料券で、一杯になった(笑)。
私の餃子の味の基本は、
この頃に出来上がってしまったようだ。
宇都宮餃子や浜松餃子が有名であるが、
イマイチ、ピンと来ない。
やっぱり、
餃子は、「餃子の王将」に限る。
私が住んでいる平塚市にも、
JR平塚駅前に、
「餃子の王将」がある。
コロナ禍の今、
外出自粛で、
食べにいくことが出来ない。
久しぶりに食べたくなって、
UberEatsのアプリを開くと、
「餃子の王将」が登録されているのを発見!
早速、注文した。
若干、店舗内での価格よりも高価だが、
餃子の誘惑に負けてしまった。
約30分後に、届いた。
餃子用の箱
餃子
回鍋肉
冷めているかと思ったが、
アツアツで、
非常に美味しかった!
缶ビール2本と一緒に、
一気に食べ尽くした。
次回は、大好物の「天津飯」を注文しよう!
タレは、もちろん「塩ダレ」で!
果たして、どんな容器で運ばれてくるのだろうか?
追記
UberEatsで、注文すると、
配送手数料の他に、
サービス料が付加されます。
サービス料は、商品代金の1割です。
お問い合わせは、コチラからお願いします。