病院に行ってきました。

今日は、病院に行ってきました。

訪問リハビリの継続手続きのためです。

午前5時起床

昨夜は、グッスリ眠れた。

朝ごはん(卵かけごはんに納豆)を食べて、

気分上々で、Facebookをやっていたら、

突然、メルカリに出品していた商品が購入されたとの連絡がありました。

早速、梱包をして、

ファミリーマートに向かいました。

交差点で、信号待ちをしていたら、

自転車に乗った、見知らぬおばさん(70歳過ぎ?)から声を掛けられました。

 

「歩けるようになったんやねえ。よかったよかった。」

「はい、おかげさまで。

今から、くらた病院まで行ってきます。」

「そりゃ遠いねえ!私は、近くの山田整形に通ってるんよ。」

一体、誰なんだろうか?

全く記憶に無い方だったが、

なんとなく話を合わせておいた。

 

今日はいつも利用しているバス停ではなくて、

ちょっと離れたバス停を利用する。

バス停まで、歩いて15分。

結構遠かった。

バス停に着くや否や、

バスがやって来たので、乗り込んだ。

約5分で、くらた病院に到着。

ちょっと余裕を見過ぎて、

予約時間の1時間前に病院に着いてしまった。

 

病院の入り口で、

事務員の方に、いきなり、

体温計をおでこに向けられた。

非接触式の体温計だ。

「35.5℃です。こちらからお入りください。」

新型コロナウィルス対策も万全だった。

本を読んだり、

スマホをいじったりして、

時間を潰した。

ようやく、自分の順番がやって来て、

診察室に入った。

「先生、リハビリの強度を上げたいのですが」

「うん、いいよ。

担当の作業療法士に、直接、お願いしてね。」

ものの2分で、診察は終了した。

歩けるようにはなったのだが、

もうひとつ先の目標である、

もう一度、ラグビーをやりたい!

を実現するためには、

リハビリの強度を上げていかなくてはいけない。

筋トレに重点を置いた、リハビリに挑戦しようと思う。

 

帰りに、病院近くで見つけた、

中華料理屋さんで、

昼ごはんを食べることにした。

日替わり定食の

「八宝菜ランチ」を頼んだが、

非常にボリュームがあって、

お腹いっぱいになった。

 

~Feel good~

 

ここまで読んでいただき、

ありがとうございます。

お問い合わせは、コチラからお願いします。

    ラグビー部員による不祥事に思う

    ラグビー部員による不祥事が相次いでいる。

    昨年6月 トヨタ自動車のラグビー部員によるコカイン使用で逮捕

    今年の1月 日本大学ラグビー部員のよる大麻所持容疑で逮捕

    今年の3月 日野自動車ラグビー部員の違法薬物使用容疑で逮捕

    ここ1年で、3件もの不祥事が出ている。

    ラグビーに長年関わってきたひとりとして、

    非常に残念な気持ちになる。

    せっかく、昨年、盛り上がった、

    ラグビーワールドカップによるラグビー人気に、

    暗雲が立ち込めているのではないか?

    と危惧する。

    あくまで、個人の問題だと思うが、

    相変わらず、協会上層部の考えは、

    連帯責任ということで、

    対外試合の自粛を決めつけている。

    もっと選手の気持ちに寄り添った措置を講じて欲しいものである。

    他の部員は、観客にいいプレイを見せるために、

    日夜、練習、トレーニングに取り組んでいるのだ。

    一部の人間のせいで、

    それが出来ないことを、

    どれほど、悔しく思っていることか!

     

    私が、ラグビーに対するイメージは、

    最初は、全然よくなかった。

    小さい頃(小学生くらい)、

    テレビでやっていた青春ドラマのせいかも知れない。

    ラグビー=不良の集まり

    だと思っていた。

    部室でタバコを吸ったり、飲酒をしたり。

    でも、憎めないところがあって、

    困っている友達がいたら、

    一生懸命になって、

    その友達を助けてあげる姿に感動していた。

    ここ一番、チームがひとつになって、

    チームの難局を乗り越える姿に感動した。

     

    その後、中学生・高校生になると、

    私のラグビーのイメージは、

    ラグビー=3Kスポーツ

    に変わった。

    きつい、汚い、危険の3Kだ。

    友達にラグビー部員がいて、

    雨の中で、試合している彼の姿を見て、

    そう思った。

    当時は、土のグラウンドで、試合が行なわれていた。

    あちこちに出来た水溜りの水で、

    試合中に、彼が目を洗っている姿を見て、ビックリしたものだ。

    私にはムリ!

    と思っていたのだが、

    大学に進学すると、

    魅せられたように、ラグビー部に入部していた。

    なぜ、入部したのかは、わからない。

    でも、ラグビー部に入部してよかったと思っている。

    一生、付き合ってくれる仲間が出来た。

    彼らの前では、

    自分の弱い部分も、躊躇なく、見せることが出来たし、

    アイツの弱点も熟知できた。

    同じ辛い練習を乗り越えてきたからだ。

    ラグビーって、素晴らしい!

    と確信していたのだが、

    昨今の不祥事は、

    なぜ起きたのか?

    私には、全く理解出来ない。

    もう少し考えてみようと思う。

    チームプレイに重きを置くラグビーだが、

    時には、個人プレイに走ることも許されている。

    でも、薬物違反は別物だ。

    謎は深まる。

     

    ここまで読んでいただき、

    ありがとうございます。

    お問い合わせは、コチラからお願いします。

      深夜の総理会見

      昨日の深夜、Facebookをやっていたら、

      「首相官邸」から、LIVE配信のお知らせがあった。

      こんな時間に、一体なんだろう?

      と思い、LIVEが始まるのを待っていた。

      時間は、日付が変わった、午前0時である。

      少し遅れて、安倍総理の会見が始まった。

      内容は、

      直前に行なわれた先進7カ国(G7)首脳による緊急テレビ電話会議の報告であった。

      会見では、

      新型コロナウィルスによる世界経済への影響を回避するために、

      強力な経済財政政策を実行する

      新型コロナウィルス感染症克服のため、治療薬を共同で開発する

      東京五輪・パラリンピックについて、

      人類が新型コロナウィルスに打ち勝つ証として、

      完全な形で実現することの支持を得た

      と、語られていた。

       

      まず、①については、経済について、詳しくないので、割愛させていただきます。

      ②について

      すでに、各国が独自で、治療薬の開発に取り組んでいたと思うが、

      共同開発によって、開発のスピードを加速させるということだろう。

      大いに結構なことだと思うが、

      私は、すでに、共同開発に着手しているものと思っていたので、

      これも、後手後手の方策にしか見えなかった。

      あと、聞いた話ではあるが、新治療薬の開発については、

      アメリカより先に開発してはいけないという暗黙のルールが存在しているそうだ。

      ③について

      東京五輪・パラリンピックは、

      安倍総理にとっては、

      悲願のビッグイベントだと思う。

      是が非でも、開催にこぎつけたいところだと思う。

      G7首脳の支持を得られたことは結構なことだと思う。

      私が、ひとつ気になったのは、

      完全な形での実現という言葉だ。

      完全な形とは、何を意味するのだろうか?

      無観客開催では無くて、

      通常のオリンピックと同様に、

      多くの観客で埋め尽くされた状態で、

      競技が進行するということだろう。

      参加国も、通常の大会と同程度の参加が必要である。

      こういう点から見ると、

      今の状況では、

      今年の7月開催は、難しいのではないだろうか?

      となると、来年または再来年に延期という形が、

      ベストではないだろうか?

      会見で、予定通りに、今年開催すると言えなかったのは、

      延期もありますよ!という含みを持たせたものだと思う。

       

      オリンピック開催については、

      IOC(国際オリンピック委員会)による判断によるところが大きい。

      また、IOCは、WHO(世界保健機関)の判断に従うと言っている。

      G7の影響力がどこまであるのか、

      じっくり静観したい。

       

      ともあれ、

      世界全体が、ひとつになって、

      新型コロナウィルスに打ち勝って、

      早期に収束することを願ってやまない。

       

      ここまで読んでいただき、

      ありがとうございます。

      サウンド・オブ・サイレンスのパロディ-版

      お問い合わせは、コチラからお願いします。

        久しぶりの掃除!

        今日は、天気も良かったので、

        久しぶりに、部屋の掃除をした。

        退院(昨年11月20日)以来、

        初めての掃除になった。

        約4ヶ月ぶりになる。

        退院直後は、

        歩くのもままならず、

        掃除をする気も起こらなかった。

        約4ヶ月が経過して、

        杖無しでも、歩けるようになったということは、

        たいへんうれしいことだ。

         

        思い立ったが吉日!

        健康な時でも、

        滅多に掃除をしなかったから、

        こういうやり気が起きた時は、

        掃除をするのに限る。

         

        まずは、布団をベランダに干そう。

        私が住んでいるのは、

        1Kのマンション。

        布団は、フローリングの上に、

        常に、引いたままである。

        いわゆる、万年床である。

        ほぼ布団の上で、過ごしている。

        ごはんを食べるのも、布団の上。

        パソコンをいじるのも、布団の上。

        男性のひとり住まいって、

        こんなもんではないだろうか。

        だから、掃除をするには、

        まず、布団を干さなければいけない。

        この作業にずっと不安があったのだが、

        案外スムーズに布団を干せた。

         

        さて、フローリングの掃除だ。

        久しぶりに、掃除機を出してきた。

        おもむろに、コンセントを差すと、

        動いた。

        掃除機をかける前に、

        布団の脇に置いていた小物類を

        整理しなければいけない。

        小物類をひとつ取り出す度に、

        ホコリの束が出てくる。

        よく、こんなところで、生活していたものだ!

        我ながら、イヤになってくる。

        小物類の整理が終わると、

        いよいよ、掃除機をかける。

        掃除機の長い筒は不要だ。

        なんせ、狭い1Kのマンションだから。

        柔らかいチューブの先を持って、

        座りながら、掃除機をかけた。

        これで、ほぼ部屋の大半をカバーできる。

        ゆっくり、掃除をやっていたら、

        なんだか、雲行きが怪しくなってきた。

        慌てて、掃除を終えて、

        布団を部屋の中に取り込んだ。

        案の定、10分後に、雨が降ってきた。

        すんでのところだった。

        危ない、危ない。

         

        約1時間を要した。

        掃除をすると、

        なんだか、気分がいいものだ。

        月に1度は、やらないと!

        次回の掃除は、4月16日!

        果たして、掃除をするだろうか?

         

        ここまで読んでいただき、

        ありがとうございます。

        掃除がはかどる音楽

        お問い合わせは、コチラからお願いします。

          チーズはどこへ消えた?

          新型コロナウィルスの猛威は、

          世界全体に波及してきましたね。

          特に、イタリア、スペイン等ヨーロッパでの感染が加速しています。

          今年7月に開催される東京オリンピック・パラリンピックは、

          果たして、開催されるのでしょうか?

          開催が危ぶまれています。

           

          日本では、公立の小・中・高校生の全国一斉休校が、

          続いています。

          外で遊ぶことがなかなか出来ないようですね。

          自宅でやることと言えば、

          スマホでゲームに興じたり、

          テレビを観たり、

          勉強したりで、

          すぐに退屈になりますよね。

          そんな時、

          オススメなのが、読書だと思います。

          時間はたっぷりありますから、

          たくさんの本を読むことが出来ます。

          学校や、教科書では教えてくれないことを、

          本は、教えてくれます。

          是非とも、有効に時間を活用して欲しいものです。

           

          と言いながら、

          私は、小さい頃から、読書は大嫌いでした。

          集中力の足りない子供だったようです。

          最近になって、ようやく、

          自己啓発本等を読んだりするようになりました。

          最近読んだ本で、オススメなのが、

          「チーズはどこへ消えた?」

          心理学者スペンサー・ジョーンズ著

          約2800万人に読まれた世界的ベストセラーの名著です。

          たった94ページだけの物語で、

          1時間もあれば、読み切ることが出来ます。

          企業内研修でも、この本が、活用されているそうです。

          物語のあらすじについては、詳細を控えさせていただきますが、

          この本で筆者が言いたかったのは、

          変化を恐れるな!

          本当に恐れるべきは、現状維持なんだ!

          です。

          変化することが、大事なことはわかっていながら、

          なかなか行動に移せないのが、人間だと思います。

          変化するって、勇気がいるもんです。

          そんな私たちの背中を優しく、かつ、力強く、押してくれるのが、

          この「チーズはどこへ消えた?」です。

          是非とも、一読していただきたいと思います。

           

          変化を行動に移すためのポイントは、3つあります。

          ①早すぎるくらいのタイミングがいい

          ②最高のパターンと、最悪のパターンを考える

          ③今がベストなのかを、自問する

          この3つのポイントを押さえながら、

          行動していこうと思います。

           

          ここまで読んでいただき、

          ありがとうございます。

          お問い合わせは、コチラからお願いします。

            納豆が無い!パート3

            先日(3月12日)、西友ネットスーパーで、注文したが、

            ピッキングミスにより、

            手に入れることが出来なかった、

            納豆が、今日(3月14日)の12時~14時に、配達される!

            えっ!なんの話?

            と思われる方は、

            コチラをクリックしてください。

            納豆1個だけ、

            配達してもらうのも、

            なんだか、申し訳ないなあ~

            とか思いながら、

            待っていた。

             

            午前10時30分頃、

            携帯電話が鳴った。

            誰からかな?

            画面を見ると、

            西友ネットスーパーからだった。

            おもむろに、電話に出ると、

            「たいへん申し訳ありません。

            本日お届けする予定でした、

            納豆ですが、

            在庫がありませんので、

            キャンセルとさせていただきたいのですが、

            いかがでございますでしょうか?」

            とのこと。

            こういうことになることは、

            ある程度(確率 約20%)予想していたが、

            少し立腹した。

            「他の納豆でも、いいですから、

            今日、必ず、持って来てくださいよ!」

            少し強い口調で言ってしまった。

            「了解しました。在庫を調べて、

            後ほど、ご連絡いたします。」

            一旦、電話を切った。

            いわゆるドタキャンの電話だった。

             

            私は、12日に、納豆が無いことを、

            西友ネットスーパーのカスタマーセンターに連絡した。

            そこで、3月14日の12時~14時に、

            配達してもらうことを約束したのである。

            西友さんが取るべき行動は、

            12日の時点で、

            私が、注文した納豆の在庫を調べて、

            あれば、納豆1個を確保しておくこと。

            もしも無ければ、

            12日のうちに、

            納豆が無いことを私に連絡すること。

             

            こんなことを考えていたら、

            携帯電話が鳴った。

            「たいへん申し訳ありません。

            他の納豆もありませんでした。

            キャンセルとさせていただきたいのですが、

            いかがでございますでしょうか?」

            「ちょっと待ってくださいね。」

            と言って、

            私は、パソコンで、

            西友ネットスーパーの画面を開いて、

            納豆の在庫を確認したところ、

            確かに、納豆は全商品売り切れになっていた。

            「わかりました。

            キャンセルにしてください。」

             

            たかが納豆、されど納豆!

            私にとっては、貴重な栄養源だ。

            早速、近くのコンビニに行って、

            納豆をGETした。

            でも、ドタキャンはダメだと思う。

             

            ここまで読んでいただき、

            ありがとうございます。

            ドタキャン繋がりで(笑)

            お問い合わせは、コチラからお願いします。

               

               

               

              慈眼寺に行ってきました。

              昨日は、

              メルカリに出品していた商品が、売れたので、

              早速、梱包をして、

              郵便局まで行きました。

              普段なら、

              そのまま、自宅に戻るのですが、

              天気も良かったので、少し足を伸ばして、

              郵便局の近くにある「慈眼寺(じげんじと読みます)」に行きました。

              以前から、気になっていたお寺で、

              眼の御利益があるそうです。

               

              現在、自宅にいることが多く、

              家にいれば、

              パソコンの前に、ずっと座っている状態です。

              1時間も、パソコンに向かっていると、

              もう、目がショボショボしてきて、

              ダメですね。

              軽い眼精疲労かも知れません。

              眼科に行けば、良いのでしょうが、

              イマイチ足が向きません。

              ということで、

              思いついたのが、お寺詣りです。

              たまたま、自宅近くに(自宅から約1km)、

              眼のご利益のある慈眼寺があったので、

              そこへ行くことに決めました。

               

              しばらく、リハビリを兼ねて、

              参拝していた、日枝神社は、

              自宅から約600mくらいで、

              慈眼寺は、自宅から約1kmですので、

              若干、リハビリの強度が上がりますが、

              これくらいが、ちょうどよいのかも知れません。

              今日から、

              毎日、慈眼寺に通います。

              リハビリにもなり、

              合わせて、眼が良くなれば、

              一挙両得になります。

               

              慈眼寺は、

              バス通りから、約200mほど、

              奥まったところにあります。

              長い参道を行くと、

              両側に、

              きれいに整えられた、植木がありました。

              慈眼寺に到着すると、

              数名の方が、お墓参りに来られてました。

               

              そういえば、

              昨年7月に亡くなった、母親のお墓詣りに、

              一度も行っていないことに気づきました。

              なんという不義理なことを!

              もう少し、歩けるようになったら、

              実家の京都に帰省して、

              お墓参りに行こうと考えています。

               

              空き家となった実家に、

              私が住むかどうか、

              兄貴とも、よく相談したいと思います。

               

              帰り道、「小僧寿し」に寄って、

              お昼ごはんを買いました。

               

              ここまで読んでいただき、

              ありがとうございます。

              お昼ごはん(小僧寿しで買いました!)

              お問い合わせは、コチラからお願いします。

                先に出す?

                昨日、アマゾンから荷物が届いた。

                中身は、クッキーの詰め合わせだ。

                バレンタインデーの時に、

                行きつけの居酒屋のママから、

                チョコレートを頂いていたので、

                そのお返しにしようと購入したものである。

                 

                いつ、ママに渡そうかと、

                予定表を眺めてみたら、

                ホワイトデー当日の3月14日(土)は、

                すでに、予定が入っていた。

                前日の13日(金)も、

                予定があった。

                今日(12日)しかないなあ~

                ということで、

                身支度をして、

                行きつけの居酒屋に向かった。

                徒歩10分

                リハビリには、持って来いの距離だ。

                お店に着くと、

                お客さんは、まだ、誰もいなかった。

                お返しを渡すのに、

                他のお客さんがいたら、

                渡すことを躊躇ってしまう。

                今しかない!

                お店に着くなり、

                速攻で、ママに手渡した。

                ママは、全く期待していなかったようで、

                「お返しは要らないって言ったのに~

                でも、うれしいわ!いただいとくね。

                いつも、ありがとうね。」

                という反応だった。

                「人を喜ばせる」ことって、

                気持ちのいいものである。

                こういうことがあると、

                ママは、いつも以上に、

                サービスをしてくれる。

                私が注文する前に、

                「だいちゃん(私の愛称である)、アジフライ食べる?」

                「はい、いただきます。」

                実は、アジフライは、メニューには、載っていない。

                揚げ物が食べたかったので、

                非常に、タイムリーな食べ物だった。

                それを一気に食べて、

                小休止していた。

                結構、お腹が膨れてしまった。

                何気なく、テレビを観ていたら、

                今度は、何も言わずに、

                「太刀魚の焼き魚」が出てきた!

                お腹がいっぱいだったが、

                美味しくいただいた。

                脂が乗っていて、

                肉厚の太刀魚だった。

                そのあとも、

                「太刀魚のムニエル」

                「イカと太刀魚のお刺身」

                を頂きました。

                この間、お客さんは、

                誰も来なかった。

                新型コロナウィルスの影響だと思う。

                早く、日常の姿に戻ってもらいたいものである。

                 

                ママもひと段落して、

                ふたりで、ずっと、テレビを観ながら、

                歓談した。

                テレビの中で、

                日用品の品不足のニュースが流れた。

                「だいちゃん、何か、足りないものは無いの?」

                「うん、ティッシュペーパーが、あと1箱になっちゃった。」

                それを聞いたママは、

                押入れから、

                ティッシュペーパーを2箱持ってきて、

                私にくれた。

                これは、非常に助かったし、

                うれしかった!

                ママ、ありがとう!

                帰りには、

                トマトも頂いた。

                 

                この一連の経験を考えてみたら、

                きっかけは、

                私がママに渡した「クッキーの詰め合わせ」にあると思う。

                私は、こんなにたくさんのお土産をもらうなんて、

                想像もしていなかった。

                 

                ある友人から、

                こんなことを教わったことがある。

                先に出す。

                出せば入る。

                宇宙の法則と言うらしい。

                最初聞いた時は、意味がよくわからなかったが、

                今日の一連の経験を振り返ると、

                このことを言ってるんだ!

                と確信した。

                 

                皆さんも、

                先に出す

                心掛けてみてはいかがでしょうか。

                決して、見返りを求めてはいけません。

                自然に、入ってくるものです。

                 

                ここまで、読んでいただき、

                ありがとうございます。

                 

                アジフライ

                太刀魚の焼き魚

                太刀魚のムニエル(初めて食べました!)

                イカと太刀魚のお刺身

                ティッシュペーパー2箱(助かりました!)

                お土産のトマト(大好物です!)

                お問い合わせは、コチラからお願いします。

                  納豆が無い!パート2

                  一昨日に、

                  西友ネットスーパーで、注文した商品が、

                  今日、届いた。

                  荷物を受け取る際に、

                  「今日は、納豆、欠品じゃないでしょうね?」

                  と冗談交じりに、

                  配達員の方に話しかけた。

                  配達員の方は、

                  苦笑しながら、

                  「大丈夫です!」

                  とハッキリ答えてくれた。

                  こういう何気ない会話が、私は、大好きです。

                   

                  さあ、商品の確認をしよう。

                  中身をひとつひとつ確認していったところ、

                   

                  な、な、な、納豆が無い!

                   

                  詳しく書くと、

                  「ほね元気 国産」だ。

                  この納豆が、

                  私は、一番美味しいと思っている。

                  豆の味がするところが実にいい。

                   

                  いかん、話が逸れてしまった!

                  何度も確認したが、

                  納豆は見つからなかった。

                  早速、カスタマーセンターに電話した。

                  「ただ今、電話がたいへん混み合っています。

                  お掛け直しいただくか、

                  このまま、電話を切らずにお待ちください。」

                  との自動アナウンスが流れた。

                  私は、今、ヒマなので、

                  ためらいなく、電話を待つことを選択した。

                  約10分ほど、待っただろうか?

                  ようやく、電話に出てくれた。

                  事情を説明すると、

                  相手の方は、理解してくれた。

                  「お調べいたします。後ほど、お電話、差し上げます。」

                  とのことだったので、

                  しばらく、電話を待つことにした。

                  ヒマなんで(笑)。

                   

                  おそらく、

                  ・配達員の方が、納豆の入ったナイロン袋を渡し忘れたか?

                  ・ピッキング作業の時に、ピッキングミスをしたか?

                  のいずれかだと想像していた。

                   

                  以前から、少し気になっていたのだが、

                  配達員の方が、商品を手渡す際に、

                  大きなナイロン袋を次々と手渡しするので、

                  いちいち、その場で、中身の確認をすることは、

                  不可能だった。

                  本来なら、

                  この受け渡しの際に、

                  中身の確認をするのが、常套手段だと思う。

                  しかし、配達員の方も、

                  他の荷物の配達もあり、

                  忙しいそうなので、

                  中身の確認をやってる時間は取れないだろう。

                   

                  そんなことを考えていたら、

                  再び、電話が鳴った。

                  回答はこうだった。

                  「すいませんでした。

                  作業者のピッキングミスでした。

                  たいへん申し訳ありませんでした。

                  本来なら、今日中に、納豆をお渡ししなければいけないのですが、

                  配達が混み合ってまして、

                  お渡し出来るのが、明後日になります。

                  いかがでしょうか?」

                  少しムッとしたが、

                  「大丈夫ですよ。」

                  と返事をした。

                   

                  今日は、グッスリ眠れて、

                  朝から、気分上々だったので、

                  一件落着となった。

                  普段の私なら、

                  キレまくっていたと思う。

                  ムダな行動(怒りまくる)をせずに済んで、

                  よかったよかった。

                   

                  まだ、冷蔵庫に、納豆は2パック残っている。

                   

                  今日のお話は、以上になります。

                  ここまで読んでいただき、

                  ありがとうございます。

                  気分上々↑↑

                  お問い合わせは、コチラからお願いします。

                    野球賭博事件