久しぶりの日枝神社参拝

昨日の朝、

気分が良かったので、

久しぶりに、

日枝神社まで、散歩しました。

約2ヶ月ぶりです。

杖無しでも、歩けるのですが、

念のため、杖を持って、

日枝神社に到着。

早速、お参りしようと思ったら、

鈴緒(鈴を鳴らす縄状のひも)に、

注意書きが!

仕方無く、

鈴を鳴らさずに、お参りしました。

新型コロナウィルスの影響がここまで!

早く収束して欲しいものです。

その後、境内で、

ストレッチや、ラジオ体操をしました。

気持ちいいもんですね。

家の中では、狭くて、出来ないことが、

出来ました。

続けていこうと思います。

帰りに、コンビニに寄って、

買い物をしました。

500ml、1本だけです!

少し、運動したあとなので、

めちゃくちゃ美味しかったです!

ただ今、禁酒中!

たまには、許してくださいね(笑)。

 

追伸

私の稚拙な文章を、鍛えるべく、

LUSHLIFEというビジネスコミュニティに入って、

目下、勉強中です。

よろしかったら、赤字のLUSHLIFEをクリックしてみてください。

 

お問い合わせは、コチラからお願いします。

     

     

    50回目の「うつ」から脱したかも?

    最愛なる読者の皆さん!

    お久しぶりです!

    ご心配された方も、いらっしゃるかと思いますが、

    ようやく、復活出来たみたいです。

    通算、約50回目の「うつ」からの脱出です。

    50回目!?

    そうです!

    それくらいになるかと思います。

     

    私が、「うつ」を発症したのは、

    中学校1年生からになります。

    きっかけは、「いじめ」でした。

    小学校は、楽しく愉快に過ごせました。

    活発で明るい調子者だったと思います。

    それが、中学校入学と同時に、

    崩れてしまいました。

    他校の小学校からの同級生に、

    「オマエ、オマエ」とからかわれ、

    それが益々発展していき、

    散々いじめられました。

    いじめられていることは、

    母親にも言えず、

    悶々とした生活を送っていました。

    おそらく、母親は気づいていたのかも知れません。

    「いじめ」から脱出するために、

    私は、勉学に励みました。

    結果、「いじめ」は、自然と無くなりました。

    でも、かなり、メンタルをやられたみたいでした。

    これが、初めての「うつ」でした。

     

    今回の「うつ」のきっかけは、

    新型コロナウィルスと関係があります。

    テレビをずっと観てたら、

    新型コロナウィルスの話題ばかりで、

    心が沈んでいきました。

    外出自粛は、

    新型コロナウィルスが出てくる前から、

    続けていましたが、

    世の中全体の暗いムードが、

    私の心に影を落としました。

    それと同時に、

    このブログを更新出来なくなりました。

    毎日更新しようと、

    自分と約束したのに、

    その約束を果たせなくなったことも、

    「うつ」のきっかけになりました。

     

    朝起きると、

    からだも心も辛くて、

    眠りたくなり、

    処方された睡眠導入剤を、

    朝から飲んで、

    寝ては起きの生活を過ごしていました。

    完全に生活習慣が乱れてしまいました。

     

    そこからどうやって、脱出できたのか?

    きっかけは、

    ミルクボーイの漫才でした。

    私の好きな「滋賀」というネタを、

    YOUTUBEで観たら、

    久しぶりに、大笑いしました。

    滋賀県ご出身の方、ごめんなさい。

    完全に滋賀県をディスるネタです。

    京都府出身の私にとっては、

    可笑しくて、笑いが止まりませんでした。

     

    こんなしょうもないきっかけで、

    「うつ」から脱出できました。

     

    「笑う」ことの大切さを知りました。

    笑顔を忘れずに!

     

    今回は、このあたりで、失礼します。

    次の「うつ」が来るまで、

    しばらく、元気ですので、

    今後とも、

    よろしくお願いいたします。

    きっかけは、コチラ↓↓↓

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      志村けん逝く

      引用元;https://natalie.mu/eiga/news/373337

      志村けんさんが逝かれました。

      小さい頃から、

      慣れ親しんできた人が亡くなると、

      もう、私の中では、処理し切れない出来事になります。

      なんでや!

      悲しさと怒りが同時にやってきました。

      70歳という若さ。

      まだまだ、やり残したことがあったことでしょう。

       

      小さい頃から、

      「8時だヨ!全員集合」を家族みんなで観てました。

      厳しい父親も、一緒になって、笑っていました。

      ドリフターズのメンバーの中では、

      荒井注さんの大ファンでした。

      「This is a pen!」

      「なんだ、バカヤロウ!」

      「文句あるか!」

      「何見てんだよ!」

      数々のギャグ!

      強面で、不良っぽい姿に憧れました。

      1974年3月に、

      「体力の限界」を理由に脱退。

      荒井注の代わりに、

      ドリフターズに加入したのが、

      志村けんでした。

      荒井注ファンでしたから、

      非常にショッキングなことでした。

      最初の2~3年間は、まったくウケず、

      すべりまくっていました。

      荒井注の存在感が、志村けんには無かったからです。

       

      ようやく、志村けんが認知されたのは、

      「東村山音頭」からでしょうか。

      私は、高校生になり、

      まったく、面白いとは思いませんでした。

      ドリフターズでは、笑わなくなりました。

      少しおとなになったからでしょう。

       

      その後の志村けんの活躍は、

      皆さん、ご存知のことでしょう。

      私も、「バカ殿」は、

      くだらないですが、

      ついつい観てしまいました。

       

      お子さんから、ご年配の方まで、

      幅広く愛されたコメディアンは、

      もう出てこないでしょう。

       

      人柄の良さが顔に出ています。

      若い頃の刺々しさが、すっかり消えて、

      ダンディーで、優しさの溢れる佇まい。

      こんな男になりたいものだ。

      謹んでお悔やみ申し上げます。

      合わせて、新型コロナウィルスの早期収束を

      祈念します。

       

      ここまで読んでいただき、

      ありがとうございます。

       

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        ラグビーに、たどり着く

        私が、「ラグビー」の世界に入り込むのには、

        いろいろ紆余曲折がありました。

        小学生の頃は、「ソフトボール」をたんぼでやってました。

        よく、お百姓さんに怒られました。

         

        中学生になる時に、友人3人と、何部に入部するか、散々話し合いました。

        野球部は、丸坊主にしなければいけなくて、断念!

        そこで、出した結論は、「バトミントン」部でした。

        練習に参加すると、周りは、みんな女の子ばかり!

        男は、私達3人だけでした。居心地が悪く、約1ヶ月後に、退部。

         

        次に挑戦したのは、「軟式テニス」でした。

        そこは、男子部と女子部に分かれていて、まあまあ活躍しました。

        その流れで、高校も「軟式テニス」部に入部しました。

        そこでも、まあまあ活躍しました。

         

        高校3年生のある時に、体育の先生から、こう言われました。

        「おまえ!ラケット似合ってないぞ!」って。

        「大学に入ったら、ラグビーせえ!」と。

        ラグビーは観るのは好きでしたが、実際、自分がプレイすることなんか、

        頭の中には、全然無かったです。

        なんせ、「3K(きつい、汚い、危険)スポーツ」の代表でしたから!

         

        大学入学後、何部にしようか、迷っていました。実は、私の兄も、同じ大学で、

        「弓道」をやっていました。兄からも、散々誘われたのですが、自分には、

        向いてないと判断。

        そんな時、高校の体育の先生に言われた言葉を思い出しました。

        「よしっ、ラグビーやるぞ!」

        ラグビー入部後、厳しい練習についていけず、2年生まで、補欠でした。

        また、タックルするのが怖くて、使い物にならない存在でした。

         

        3年生の時に、初めて、試合に出場した時に、転機が訪れました。

        キックオフのボールが、運悪く?私のところへ。

        仕方なく、ボールをキャッチして、相手に思い切り当たると、

        相手が、吹っ飛び、「病院送り」させてしまいました。

        周りの先輩からも、「おまえ、いい当たりやったぞ」と褒められ、

        ちょっぴり、自信がつきました。

         

        その後は、もうどっぷり「ラグビー」の世界にはまり込み、現在に至っています。

        よく、「ラグビー」について、こう言われています。

        「一旦、「ラグビー」の世界に入り込んだら、

        一生、その世界から逃れられない」って。

        確かに、今、その言葉を実感しています。

        大学卒業後、35年が経過していますが、帰省して会うのは、

        「ラグビー仲間」ばかりでした。

        「生涯の友人」を得られた私は、幸せ者です。

        それは、厳しい練習を共にし、耐え忍んできたからこそだと思います。

        同じ釜の飯を食った仲間です!

         

        私の夢は、地域の少年ラグビースクールの指導と、

        母校のラグビー部の監督になることです!

        この夢は必ず叶えます!

        ここまで読んでいただき、

        ありがとうございます。

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          持続すべきは、「優しさ」!

          引用元;https://imacocollabo.or.jp/about-sdgs/

          SDGs(エスディージーズ)って、お聞きになったことがあるでしょうか?

          USTAINABLE EVELOPMENT OALの略で、

          持続可能な開発目標という意味です。

          2015年9月に、

          国連サミットで、採択された、

          「誰一人残さない」持続可能な社会の実現のために、

          2030年を年限とする以下の17の国際目標です。

          1.貧困をなくそう

          2.飢餓をゼロに

          3.すべての人に健康と福祉を

          4.質の高い教育をみんなに

          5.ジェンダー平等を実現しよう

          6.安全な水とトイレを世界中に

          7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに

          8.働きがいも経済成長も

          9.産業と技術革新の基盤をつくろう

          10.人や国の不平等をなくそう

          11.住み続けられるまちづくりを

          12.つくる責任、使う責任

          13.気象変動に具体的な対策を

          14.海の豊かさを守ろう

          15.海の豊かさも守ろう

          16.平和と公正をすべての人に

          17.パートナーシップで目標を達成しよう

          非常に漠然としていて、

          何から始めたらいいのか?

          よくわかりませんね。

          例えば、出勤する時は、

          コーヒーを沸かして、

          マイボトルを持参する。

          これだけで、

          海洋プラスティックゴミの削減に繋がるのです。

          出されたものは、残さず全部食べる。

          世界では、飢餓で苦しまれている方々が、何億人といらっしゃいます。

          また、歯を磨いている時は、

          水道栓の蛇口を閉める。

          日本では、当たり前のように、蛇口をひねると水が出てきますが、

          そうでない国が多いのです。

          どんな小さなことからでも、けっこうなんです。

          要は、人間の根源にある「優しさ」さえあれば!

           

          最近、思うのですが、

          「優しさ」に欠ける行動、ふるまいが目に付きます。

          例えば、トイレットペーパーが無くなる!という噂を聞いて、

          スーパーに殺到する方々です。

          自分が買い占めたことにより、

          本当に必要な方に、

          トイレットペーパーが届かなくなってしまうことに、

          気づかれていない。

          非常に残念なことだと思います。

           

          本当に、持続されなければいけないのは、

          人間本来が持っている「優しさ」ではないかと思います。

           

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            姪っ子への手紙(7年前)

            Mちゃん、KY大学ご入学おめでとうございます。

            一生懸命、受験勉強に取り組まれいてた、Mちゃんの努力が報われましたね。
            日頃の努力のたまものです。
            おとうさんもおかあさんも大変、お喜びになっていられると思います。
            おかあさんと同じ大学、おとうさんと同じ弓道への道を歩まれるのですから。
            この前のゴールデンウィークにお会いしましたが、
            (Mちゃんも分かっていらっしゃると思いますが)、
            おっちゃんは非常に照れ屋さんなので、
            Mちゃんに直接、お話することが出来ませんでした。
            おっちゃんがMちゃんに伝えたいことが、ひとつだけあります。
            今までは、いっぱいいっぱいの受験勉強をされて来られました。
            大学に入ると、少しは、心にゆとりを持ちながら、勉強に取り組まれることと思います。
            Mちゃんのことだから、一生懸命、勉強されることと思います。
            おっちゃんが今、53才になって後悔しているのは、
            専門課目はまあまあ勉強したのですが、
            一般教養課目も一生懸命、勉強しておけばよかったと言うことです。
            例えば、「文化人類学」、「経済学」、「哲学」、「史学」等です。
            大学というところは、専門の勉強をさらに進めていくところでもありますが、
            同時に、「人間力」も高めていく場所でもあります。
            澪ちゃんのことだから、いわゆる「専門バカ」になられるとは決して思っていません。
            一般教養課目も、力をいれて、勉強に取り組んでください。
            人から「メンター(心の恩師、あんな人になりたいと思われる人)」と呼ばれるような
            立派な薬剤師になってください。
            近くに大先輩(おかあさんのこと)もいらっしゃいます。
            返信は不要です。
            すこしだけ、「おっちゃんがこんなことを言っていたなあ」と
            心の片隅に留めていただければ幸いです。
            大学生活をエンジョイしてください。
            一生の「心の友」も現われると思います。
            勉強オンリーではなく、バランスの取れた人間になられることを切望します。
            おばあちゃん(おっちゃんのおかあさん)のことも大切にしてあげてください。
            Mちゃんから、優しい言葉をかけられると、
            おばあちゃんもめちゃくちゃ喜ぶと思います。
            小さい頃から、ずっと、Mちゃんのことを、可愛がっていましたから。
            おじいちゃんのことも時々、思い出してあげてください。
            それは、おばあちゃん以上だったと思います。
            大学に入ると、少しは、心にゆとりを持ちながら、勉強に取り組まれることと思います。
            澪ちゃんのことだから、一生懸命、勉強されることと思います。
            おっちゃんが今、53才になって後悔しているのは、
            専門課目はまあまあ勉強したのですが、
            一般教養課目も一生懸命、勉強しておけばよかったと言うことです。
            例えば、「文化人類学」、「経済学」、「哲学」、「史学」等です。
            大学というところは、専門の勉強をさらに進めていくところでもありますが、
            同時に、「人間力」も高めていく場所でもあります。
            Mちゃんのことだから、いわゆる「専門バカ」になられるとは決して思っていません。
            一般教養課目も、力をいれて、勉強に都り組んでください。
            人から「メンター(心の恩師、あんな人になりたいと思われる人)」と呼ばれるような
            立派な薬剤師になってください。
            近くに大先輩(おかあさんのこと)もいらっしゃいます。
            返信は不要です。
            すこしだけ、「おっちゃんがこんなことを言っていたなあ」と
            心の片隅に留めていただければ幸いです。
            大学生活をエンジョイしてください。
            一生の「心の友」も現われると思います。
            勉強オンリーではなく、バランスの取れた人間になられることを切望します。
            追伸
            おばあちゃん(おっちゃんのおかあさん)のことも大切にしてあげてください。
            Mちゃんから、優しい言葉をかけられると、
            おばあちゃんもめちゃくちゃ喜ぶと思います。
            小さい頃から、ずっと、Mちゃんのことを、可愛がっていましたから。
            おじいちゃんのことも時々、思い出してあげてください。
            それは、おばあちゃん以上だったと思います。

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              朝乃山、大関昇進確実!

              引用元;https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/sumou/1785978/

              史上初の無観客開催で始まった大相撲春場所

              途中、序二段力士、幕内力士の発熱騒動もありましたが、

              昨日、無事に、千秋楽を迎え、

              7年ぶりの横綱相星決戦を制した、

              白鵬が、44回目の幕内優勝を決めた。

              白鵬が時折見せる、集中力は、さすが!と思わせるものだった。

              三賞は、

              殊勲賞 阿武咲(おおのしょう)

              敢闘賞 隆の勝(たかのしょう)

              技能賞 碧山(あおいやま)

               

              まあ、異例の春場所になった。

              初日から、観ていたが、

              無観客ということで、

              違和感ありありだった。

              観客があってこその、大相撲だとつくづく思った。

              力士たちも、相当、やりにくかったのではないだろうか。

               

              個人的に、応援していた、ひとり大関貴景勝は、

              千秋楽で、関脇朝乃山に、破れ、

              負け越しとなった。

              来場所は、カド番になる。

              解説者の方も、仰ってましたが、

              どこか、痛めているように思えた。

              いつもの突き押しの強さ、スピードが全く無かった。

              体調を整えて、来場所に臨んで欲しい。

              一方、関脇朝乃山だが、

              今場所は、11勝4敗

              大関の目安とされる、

              直近3場所の勝ち数33勝には、

              ひとつ及ばなかったが、

              25日に、臨時理事会が開催され、

              大関昇進が確実となった。

              千秋楽で、貴景勝に勝った一番が、

              結果的に、意味のある勝ち星になった。

              もし、敗れていたら、

              大関昇進は、ならなかったと思う。

              正月番組で、

              朝乃山は、「四つ相撲の強さを見せつけたい。」

              と語っていた。

              明らかに、貴景勝を意識した言葉だった。

              それに対して、

              貴景勝は、「突き押しの強さを見せつけたい。」

              と応じていた。

              両者が、切磋琢磨して、

              大相撲を盛り上げていって欲しい。

               

              横綱白鵬も、場所中に、35歳になった。

              横綱の張り手には、異論を唱える方も、

              いらっしゃるが、

              体力の衰えをカバーするためには、必要な技術だと思う。

              ここ一番にかける集中力、気迫は、

              大したものだと思う。

              一方、横綱鶴竜も、34歳

              久しぶりに優勝争いに加わった。

              相変わらず、相撲が上手かった。

              しかしながら、加齢に伴う体力の衰えは、隠しきれない。

              白鵬とともに、引退が囁かれる時期に入っていることは、

              否めない。

               

              貴景勝、朝乃山が中心になって、

              世代交代を速やかに、実現させて欲しいものだ。

               

              ここまで読んでいただき、

              ありがとうございます。

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                甥っ子への手紙

                〇平くん

                S大合格おめでとうございます。

                一年間の努力が実りましたね。

                おじさんは経験ないですが、

                辛い浪人生活だったと想像します。

                お疲れ様でした。

                 

                おとうさん、おかあさんへの感謝の気持ちも忘れないでくださいね。

                 

                 

                一年間のブランクは、

                社会に出ると、全く影響がありません。

                全然、気にしなくても大丈夫です。

                それよりも、

                大学生活で、いかに勉強したかで、

                その後の人生が決まると言っても、過言ではありません。

                勉強といっても、

                受験勉強のように必死で勉強する必要はありません。

                もっと心にゆとりを持って、勉強するだけです。

                専門分野だけでなく、

                一般教養も、力を入れて、勉強してください。

                文化人類学、史学、経済学等です。

                必ず役に立つことがあります。

                人間力の大きさに繋がりますので。

                 

                私が、学生の頃は、

                終身雇用が保障されていました。

                でも、今は、保障されていません。

                個人の力が、クローズアップされています。

                自分の得意な分野を見つけてください。

                その分野のエキスパートになりましょう。

                 

                大学生活をエンジョイしてください。

                一生付き合える、親友にも出会えるでしょう。

                自分の目標も定まるでしょう。

                クラブ活動も大切です。

                これまでやって来られた、軟式テニスも良し、

                思い切って、ラグビーに取り組むのも良し。

                おとうさんは、弓道に取り組まれていましたよ。

                私は、学生時代に、よく、ラグビーの試合に、

                S大彦根キャンパスまで行きました。

                 

                下宿されるとのこと。

                規則正しい毎日を送ってください。

                自炊するのもいいでしょう。

                悪友からの甘い誘いもあるでしょう。

                ほどほどに付き合いましょう。

                両親の有難みも経験されることでしょう。

                 

                追伸

                おばあちゃんへの報告も忘れないでください。

                ずっと、〇平くんのことを気にかけていましたので。

                お問い合わせは、コチラからお願いします。

                  「deleteC」という活動

                  引用元;https://www.delete-c.com/

                  昨日、夕方、

                  大相撲中継を観たあと、

                  そのままチャンネルをNHKにしていたら、

                  5分間のニュースのあとに、

                  「がんを治せる病気にしたい。」

                  という特集番組をやっていた。

                  興味があったので、

                  ずっと観てました。

                  中島ナオさんという女性が、

                  立ち上げられた、NPO法人「deleteC」

                  deleteは、消す

                  Cは、Cancer(がん)のC

                  がんを消そう!

                  がんを治せる病気にしよう!

                  という趣旨です。

                  活動内容は、

                  企業・団体が、

                  自身のブランドロゴや商品、サービスから、

                  Cancerの頭文字である「C」の文字を消して、

                  オリジナル商品やサービスを開発・販売するというもの。

                  その売上の一部を、

                  がん治療研究に携わっている団体、研究者に寄付する。

                  例えば、

                  ラグビートップリーグに所属している、

                  NTTコミュニケーションズShiningArcsだったら、

                  Arcsの「C」に、ピンクの蛍光ペンで、

                  斜線を引いて、

                  それを、新しいロゴとして、

                  関連グッズを販売するということです。

                   

                  引用元;https://withnews.jp/article/f0191019002qq000000000000000W00o10101qq000019965A

                  CCレモンの場合

                   

                  発起人である中島ナオさんですが、

                  2014年の春に、乳がんを宣告されました。

                  普通の方ならば、

                  ずいぶん落ち込むと思います。

                  しかし、彼女は、

                  一念発起、

                  ここで終わるわけにはいかない!

                  自分が、何かの役に立てるのでは?

                  と考え、

                  NPO法人「deleteC」を立ち上げられました。

                  テレビに映る彼女の姿は、

                  非常に生き生きとされていて、

                  笑顔も素敵で、

                  「この人、本当に、がんを患っていらっしゃるの?」

                  という疑問が、自然に涌いてきました。

                  強い人だなあと感心しました。

                  彼女曰く、

                  抗がん剤は、有効ではあるが、

                  最終的には、がん細胞が、

                  100%勝ってしまうそうです。

                  まだまだ、開発の余地は残っています。

                   

                  私も彼女から勇気をもらいました。

                  微力ながら、彼女を応援しようと思います。

                  日本人の2人に1人は、

                  がんを患う状況です。

                  私も、将来、がんになる可能性も十分あります。

                  彼女を応援することは、

                  自分を応援することと同じことになります。

                   

                  近い将来、

                  画期的な抗がん剤・治療法が開発されることを切望します!

                  #deleteC

                  まずは、身近にある「C」を消していきましょう!

                   

                  ここまで読んでいただき、

                  ありがとうございます。

                  お問い合わせは、コチラからお願いします。

                     

                    明日は、ツイッター誕生日!

                    明日、3月21日は、

                    ツイッター誕生日です。

                    なんでも、

                    2006年3月21日に、

                    jackさんが、初めてのツイートをしたそうです。

                    書き込みは、

                    ”just setting up my twttr”

                    「ツイッターのセッティング完了しました。」

                    でした。

                    この書き込みは、今でも、

                    残っていますので、

                    時間があれば、確認してみてくださいね。

                     

                    私が、ツイッターに参加したのは、

                    2016年4月です。

                    何がきっかけで、参加したのかは不明です。

                    また、最初に、何をツイートしたのかも覚えていません。

                    jackさんに比べれば、

                    私は、まだまだ、新参者です。

                     

                    私が今までに、ツイートした数は、

                    668ツイートです。

                    これが多いのか、少ないのかは、わかりません。

                    フォロワー数が、304

                    これは、多分少ないでしょう。

                     

                    私のアカウント名は、脳筋ラガーマン【非公式?】

                    アカウントIDは、@hirokun3063

                    よろしかったら、アクセスしてみてくださいね。

                     

                    どうも、私は、ツイッターの文化には馴染めず、

                    積極的に参加することは出来なかったです。

                    ツイートしても、

                    無反応で、

                    いいね!も滅多に付きませんでした。

                    次第に、やる気をなくしてしまい、

                    しばらく放ったらかしにしていました。

                     

                    せっかくのツールだから、

                    使わない手はないなあ~と思い直し、

                    いろんなYOUTUBE動画を観て、

                    ツイッターについて、勉強しました。

                     

                    まず、行なったのは、

                    プロフィールの見直しをしました。

                    今まで、プロフィールの説明文は空欄のままでしたが、

                    みっちり、自己紹介文を書きました。

                     

                    同時に、アカウントを、

                    ラグビーに特化したものにしました。

                    ツイッターは、複数のアカウントを個人で取得出来ますので、

                    ラグビー用にひとつのアカウントを使用することにしました。

                     

                    それが功を奏したのかは、わかりませんが、

                    徐々にですが、フォロワー数が増えました。

                     

                    次に行なったのは、

                    自分のツイートに、

                    #(ハッシュタグ)を複数付けてみました。

                    例えば、#ラグビー、#トップリーグ等々です。

                    これを付けることにより、

                    ラグビーに興味のある方々を、

                    一瞬で、検索出来るので、

                    どんどんフォローするようにしました。

                    ここで注意することは、

                    フォローを手当たり次第すると、

                    アカウントが凍結してしまいますので、

                    フォロー数は、1日当たり、30件程度が上限みたいです。

                     

                    あと、固定ツイート

                    自分のアカウントの先頭に来るようにしました。

                    自己紹介代わりのツイートです。

                     

                    以上、参考になれば、幸いです。

                    まだまだ、進化していくつもりです。

                    今後とも、よろしくお願いいたします。

                    お問い合わせは、コチラからお願いします。