【Android版Twitter】1文字入力するとキーボードが消える!

皆さん、こんな経験はないでしょうか?

【Android版Twitter】で、

投稿しようとして、

1文字入力したら、

キーボードが消えてしまう!

また、次の文字を入力しようとしても、

また、1文字だけ入力出来て、

また、キーボードが消えてしまう。

漢字変換も出来ず、

全文字が、ひらがなだけの投稿になってしまう。

キーボードは出ますが、

「あ」と入力すると、

「あ」は、入力出来ますが、

キーボードが消えてしまう現象です。

この対処法として、

私が成功した事例を紹介いたします。

 

①Playストアで、

「google日本語入力」を検索して、

インストールします。

②キーボードアプリを変更します。

Twitterの投稿画面の右下のボタン(赤〇)を長押しします。

すると、下の「キーボードの変更」の画面が出てきます。

ここで、一番上の「日本語google日本語入力」を選択します。

そうしたら、

キーボードが変更されて、

文字入力が出来ます。

 

Twitterから離れる時に、

また、右下のボタンを長押しして、

上から3つ目の「日本語Super ATOK ULTIAS」を選択すると、

元のキーボードに戻ります。

よろしかったら、参考にしてください。

他にも、対処法があると思いますが、

私は、これで、問題を解決しました。

ここまで読んでいただき、

ありがとうございます。

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    Return to Myself♪

    引用元;https://www.hmv.co.jp/artist_%E6%B5%9C%E7%94%B0%E9%BA%BB%E9%87%8C_000000000008986/item_Return-To-Myself_7932611

    「Return to Myself」

    ロックシンガー「浜田麻里」の名曲です。

    和訳すると、

    自分らしさを取り戻せ!

    本来の自分に立ち戻れ!

    自分自身に立ち戻れ!

    でしょうか。

     

    1989年の大ヒット曲

    当時の私は、入社6年目

    同期の友人と、

    スナックに行き、

    カラオケで唄ってましたね。

    カラオケと言っても、

    当時は、

    テレビ画面やリモコンなど無くて、

    メロディーが流れるだけ。

    分厚い早見表の歌詞を見ながら、

    唄ってましたね(笑)。

     

    そもそも、

    「自分らしさ」って何?

    なんでも、吸収出来た、

    絶好調な時の自分?

    いやっ、そうとも言えない。

    確かに、絶好調時に戻りたいが、

    その想いは、

    落ち込んでいる時に、

    尚一層強くなる。

    でも、落ち込んでいる自分も、

    「自分らしさ」ではないだろうか?

     

    絶好調な時も、

    落ち込んでいる時も、

    全部ひっくるめて、自分!

     

    絶好調な時は、

    案外、落とし穴にはまるケースが多い。

    油断してるんでしょうね。

    あるいは、

    有頂天になって、

    周りが見えず、

    「KY(空気が読めない)」になってるんでしょうね。

     

    一方、

    落ち込んでいる時は、

    非常に慎重で、

    落とし穴にはまることは無い。

     

    メリットもあれば、デメリットも存在する。

     

    そう考えれば、

    すべての自分が受け入れられる。

     

    こんなことを気楽に書いているが、

    私の場合、

    実際、落ち込んだ時は、

    もうどうしようもない状態になってしまう。

     

    誰とも連絡を取らず、

    完璧な引きこもり。

     

    生きてる意味無いやん!

    死ぬ勇気も無いくせに、

    死んだほうがマシだ!

    なんて、考えてしまう。

     

    そんな時、

    仕事仲間や友人から、

    「元気無いやん?」

    って言われるのが、

    一番、つらい!

     

    ほっといてくれよ!

    と、心の中で思う。

     

    そんな対策として、

    私は、周囲の友人等に、

    「私は、躁うつ病なんです。」

    と告白した。

    勇気はいるが、

    この効果は絶大で、

    みんな理解してくれて、

    ほっといてくれるようになった。

     

    もうひとつ

    「うつ」は、次の「躁」までの充電期間と考える。

    止まない雨は無い。

    雨は、必ず、あがるんです!

     

    そう考えながら、

    日々暮らしています。

     

    結局、

    自分らしさを取り戻すということは、

    素の自分を受け入れることになるのだろう。

    自分自身で、自分を認めようではないか。

     

    ここまで読んでいただき、

    ありがとうございます。

    Return to Myself

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      ボーイスカウト

      引用元;https://www.scout.or.jp/

      「備えよ常に」

      ボーイスカウトの有名なモットーである。

      いつなん時、

      いかなる場所で、

      いかなることが起こった場合でも、

      善処出来るように、

      常々準備を怠ることなかれ!

      こういう意味なんでしょう。

      準備を怠ってばかりですが・・・

       

      小学校2年の3学期に、

      私は、カブスカウトに入団させられました。

      京都第48団です。

      通常は、小学校3年からですが、

      特例として、

      入団を許可されました。

      当時の私は、

      非常に気が弱く、

      先生(女性)に怒られては、

      すぐに泣いていたくらいです。

      母親が心配して、

      もっと、強い人間になりなさい!

      という想いを込めて、

      入団に至りました。

       

      今でも、はっきり覚えているのは、

      初めてのキャンプです。

      バスに乗る前から、

      不安で、涙ぐんでいましたが、

      バスが動き出すとともに、

      大泣きしました。

      見送りに来てくれた母親と離れるのが、

      悲しくて、

      泣きました。

      非常に、

      カッコ悪い男でした。

       

      そして、目的地について、

      最初の晩、

      恒例の「肝試し」がありました。

      怖くて怖くて、

      ずっと、泣き叫んでいました。

       

      その後、

      児童数が多くて、

      新設された小学校に転校しました。

      小学校3年の時です。

      そこで、

      非常に大きな出会いがありました。

      担任の先生(男性)と非常に相性が良くて、

      私は、活発な子供になりました。

      運動も勉強も出来て?、

      学級委員にも選ばれました。

      調子に乗ってましたね。

       

      小学校4年になって、

      ボーイスカウトに昇格しました。

      仲の良い友達もたくさん出来て、

      非常に楽しかったです。

      先輩からは、

      性教育を受けました(笑)。

      どうしたら、

      赤ちゃんが生まれるのか?

      初めて聞いた時は、

      そんなわけないでしょ!

      と、疑いしかありませんでした。

       

      小学校6年の時に、

      日本ジャンボリー千歳大会に、

      参加しました。

      全国のボーイスカウトが集合するイベントです。

      優秀なスカウトの集まりです。

      刺激をうけました。

      3泊4日のキャンプ生活でした。

      途中に、台風に襲われまして、

      最終日は、

      千歳自衛隊の宿舎で、

      寝泊りしました。

      いろんな催しがあり、

      楽しかった思い出のひとつです。

       

      中学に進学しても、

      ボーイスカウトは、継続しました。

      中学3年で、

      シニアスカウトに昇格。

      後輩の指導にあたりました。

      「ボーイスカウトあるある」ですが、

      後輩から、

      「はよ、死にや(シニア)」と、

      からかわれてました(笑)。

       

      高校進学と同時に引退。

      勉学に励みました。

       

      ボーイスカウトでは、

      ロープ結びや手旗信号、

      焚き火の起こし方等を学びました。

      また、たくさんの唄を唄いました。

      ・連盟歌

      ・花は薫るよ

      ・光の路

      等々

      中でも、

      私は、「光の路」が好きでした。

      今でも、唄えます。

       

      最後に、

      この唄を掲載して、

      ペンを置きます。

      ここまで読んでいただき、

      ありがとうございます。

      光の路

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        一月万冊(ひとつきまんさつ)

        http://readman.jp/

        「一月万冊(ひとつきまんさつ)」って、ご存知でしょうか?

        読書家の清水有高さんが、

        開設されている、

        YOUTUBEチャンネルです。

        チャンネル登録数が、約10万人です。

        一日で、5本の動画を更新されています。

        夕方の17時、18時、19時、20時、21時にアップされています。

        時間は、約50分の長編です。

         

        私が、この「一月万冊」に出会ったのは、

        10月21日にアップされた、

        「東京五輪中止!」というタイトルに興味を持ったからです。

        結構、衝撃的な内容でした!

        IOCのバッハ会長は、

        ヨーロッパを中心に、

        世界的に感染拡大している、

        新型コロナウィルスの状況から判断して、

        2021年の東京五輪の中止の意向を、

        日本政府、JOC、オリンピック組織委員会及び小池東京都知事に、

        すでに、伝えていたということ!

         

        この情報は、

        「一月万冊」に出演されている、

        元博報堂で、作家の本間龍さんが、

        信頼出来る筋から、その情報を得られて、

        自ら、その信憑性も確認されています。

         

        でも、どのメディアも、

        この事実を公表しないのは何故か?

         

        朝日、毎日、読売、日経等の大手新聞社が、

        オリンピックのスポンサーになっているからです。

         

        オリンピックに対して、

        否定的な記事を書くことが出来ないのです。

        もっと言えば、

        日本政府の意向をただ伝えるだけで、

        日本政府の意に沿わない記事は書けないのです。

         

        私は、数年前から、新聞は読んでいません。

        読む意味が無いからです。

        新聞記者が自ら汗して、

        国民のみんなが知り得ない情報を、

        記事にして欲しいものです。

        その点、フリーのジャーナリストには、

        その気概があります。

        この「一月万冊」を視聴して、

        その気持ちが強くなりました。

        一度、「一月万冊」を聴いてみてください。

        毎日、やっています。

         

        清水有高氏とは、

        一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

        http://readman.jp/shimizu/

        本間龍氏とは、

        東京都に生まれる[1]。1985年、獨協大学法学部卒業[2][3]ぺんてるを経て、1989年、博報堂に中途入社[1]。2006年同社退職後、在職中に発生した損金補填にまつわる詐欺容疑で逮捕・起訴され、栃木県の黒羽刑務所に1年間服役[1]

        出所後、その体験をつづった『「懲役」を知っていますか?』(学習研究社)で作家デビュー[1]。メディアと原発、司法行政と刑務所システムをテーマに作家活動をしている[1]

        https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E9%96%93%E9%BE%8D

         

        一月万冊2020年10月21日放送(約45分)

         

        最後まで読んでいただき、

        ありがとうございます。

         

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          餃子の王将

          小さい頃から、

          慣れ親しんできた、

          「餃子の王将」

          昭和42年に、

          京都の四条大宮に、

          1号店が開店した。

          京阪神地区を中心に、

          全国展開を図り。

          今や、直営店523店舗(海外3店舗)、

          フランチャイズ店214店舗、

          合計737店舗を展開している、

          大企業になった。

           

          私が初めて、

          「餃子の王将」に行ったのは、

          高校3年生の時、

          京都市内で行なわれた、

          軟式テニス大会の試合後だったと思う。

          餃子と天津飯と回鍋肉を注文したと思う。

          美味しかった!

           

          大学生活の食事の大部分は、

          「餃子の王将」のお世話になった。

          安い、早い、旨い!の3拍子が揃っていたから。

          繁華街では、

          餃子1人前無料券が配られていて、

          私の財布は、

          その無料券で、一杯になった(笑)。

           

          私の餃子の味の基本は、

          この頃に出来上がってしまったようだ。

          宇都宮餃子や浜松餃子が有名であるが、

          イマイチ、ピンと来ない。

          やっぱり、

          餃子は、「餃子の王将」に限る。

           

          私が住んでいる平塚市にも、

          JR平塚駅前に、

          「餃子の王将」がある。

          コロナ禍の今、

          外出自粛で、

          食べにいくことが出来ない。

           

          久しぶりに食べたくなって、

          UberEatsのアプリを開くと、

          「餃子の王将」が登録されているのを発見!

          早速、注文した。

          若干、店舗内での価格よりも高価だが、

          餃子の誘惑に負けてしまった。

           

          約30分後に、届いた。

          餃子用の箱

          餃子

          回鍋肉

          冷めているかと思ったが、

          アツアツで、

          非常に美味しかった!

          缶ビール2本と一緒に、

          一気に食べ尽くした。

          次回は、大好物の「天津飯」を注文しよう!

          タレは、もちろん「塩ダレ」で!

          果たして、どんな容器で運ばれてくるのだろうか?

          追記

          UberEatsで、注文すると、

          配送手数料の他に、

          サービス料が付加されます。

          サービス料は、商品代金の1割です。

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            崎山蒼志 heaven♪

            https://www.wwdjapan.com/articles/1059658

            「崎山蒼志」

            ザキヤマじゃなくて、

            サキヤマ ソウシです(笑)。

            昨年の11月29日にNHKで行なわれた、

            「青年の主張2020」に、

            最終発表者として、

            崎山蒼志が登場!

            聞けば、

            高校3年生のシンガーソングライター!

            1月27日(水)にメジャーデビューされるそうです。

            学校に行きたくなくて、

            サボリ気味だったが、

            コロナ禍の今、

            学校に行きたくて、

            しょうがなくなったそうです。

            なんか、そんな話だったと思います。

            そして、最後に、

            「heaven」という唄を歌い出しました。

            まずは、聴いてみてください。

            いかがでしたでしょうか?

            独特な声!

            意味不明な歌詞!

            私は、衝撃を受けました。

            もう少し、彼のことが知りたくなりました。

            wikipediaによると、

            2002年生まれ静岡県浜松市在住。

            2018年5月インターネット番組の出演をきっかけに世に知られることになる。
            現在、テレビドラマや映画主題歌、CM楽曲などを手掛るだけではなく、独自の言語表現で文芸界からも注目を浴びている。またFUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVALなど、大型フェスからのオファーも多い。

            2018年7月「夏至」と「五月雨」を配信リリース、12月5日にはファースト・アルバム『いつかみた国』をリリースした。合わせて地元浜松からスタートする全国5公演の単独ツアーも発表し、即日全公演完売となった。

            2019年5月には自身初となるホール公演「とおとうみの国」を浜松市浜北文化センター大ホールで実施、10月にセカンド・アルバム『並む踊り』を発売し全国10公演のリリースツアー「並む踊りたち」を開催。

            2021年1月27日にアルバム『find fuse in youth』でメジャー・デビュー決定。それに先駆け、2020年11月1日に「Samidare」、12月1日に「Heaven」、2021年1月1日に「Undulation」を連続配信リリースする。

            https://sakiyamasoushi.com/profile/

            すでに、

            アルバムも出していたんですね。

            浜松市出身。

            4歳から、ギターを初めて、

            中学3年までに、300曲を制作。

             

            もっと、知りたくなり、

            いろいろ調べてみると、

            1月19日(火)22:50~Eテレ

            「ヒャダ×体育のワンルーム☆ミュージック」

            にゲスト出演するそうです。

            詳細はコチラ↓↓↓

            文学的な歌詞、予測不能のメロディーで高い評価を受ける高校3年生、崎山蒼志がゲスト。超絶ギターで話題の彼だが、実は音楽制作ソフトが入ったタブレットで曲を作るワンルームミュージシャン。自宅部屋、そしてタブレットとギターを組み合わせる曲作りを大公開!ヒャダ×体育との即興コラボも!さらに楽曲「Lukewarm」が世界で話題に!岡山から音楽を発信する、さとうもか特集も。ゼロから始めるDTM講座は「打ち込み」

            https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=27534

            テレビ初出演時の彼

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              秋田逃亡事件

              午前3時頃、

              会社の寮から逃亡した。

              マイカーに乗り、

              ひたすら北へ向かった。

              高速道路は使わず、

              下道をただひたすら北へ!

              日本海を左にして。

              午前8時頃、柏崎付近を通過。

              出勤する時間だ。

              無断欠勤をしてしまった!

              自分の行動に後悔は無かった。

              もう、会社に行きたくなかったから。

              ラクになりたかった。

              ただそれだけ。

              大きな仕事が集中してしまい、

              もう自分の手ではどうしようもなかった。

              だから、逃げた!

              車中泊を繰り返し、

              とうとう5日連続無断欠勤。

              今頃、会社では大騒ぎになってることだろう。

              かまわない、

              自分が決めたことだ。

              会社を辞める覚悟だったんだ。

               

              精神的に病んでいた。

              食欲も無く、

              只ひたすら、お酒を飲んだ。

              不味かったが、

              今の状況をひとときでも、脱したかった。

               

              そんな夜に、

              母親の顔が浮かんだ。

               

              泣けてきた。

              こんな息子で申し訳ない!

              小さい頃から、

              おかあさんの言うことに、

              応えてきた。

              いい大学に入学して、

              大手のメーカーにも就職できた。

              もう、これからは、

              人生安泰だと確信した。

              親の敷いたレールに安心して、

              乗っかってきただけだ。

               

              でも、大きな勘違いをしていたようだ。

               

              出身大学や、

              就職した会社の大きさで、

              人生が決まるわけではない。

               

              私のゴールは、

              ずっと、その先にあるのに!

               

              大学に入学した時点で、

              私は、

              人生のゴールに着いた!

              と勘違いしていた。

               

              還暦になり、

              ようやく、そこに気づいた。

               

               

              時を戻そう。

               

              私は、北進を続け、

              気がつけば、

              秋田県の八郎潟のドライブインにいた。

              そこで、

              母親の顔が浮かんだのだ。

               

              翌朝、公衆電話から、

              実家に電話をかけた。

               

              「あんた、どこにいるの?」

              「今は言えない」

              「はよ、帰ってきい!」

              「うん」

               

              一安心したら、

              一気に、食欲が出てきた。

              ドライブインにあるレストランで、

              「きつねうどん」を食べた。

              美味しかった。

               

              クルマで実家に戻るのは、

              ツライので、

              クルマはドライブインに置いて、

              夜行列車で、実家に戻った。

               

              帰宅後、父親にひどく怒られた。

              「サラリーマンとして、やってはいけないことをしたんだ!」

              「自覚しろ!」

              父からは、「忍耐」という言葉を頂いた。

               

              仰る通りだと思った。

               

              実は、アルコールの呑み過ぎで、

              からだがだるかったので、

              総合病院で、検査したところ、

              肝臓の数値(γ-GTP等)が異常に高いので、

              即入院となった。

               

              私の逃亡劇は、ここで終了となった。

               

              退院後、元の会社に戻った。

              辞めるはずだったのだが、

              父親に説得されて、

              戻ることにした。

               

              会社に戻ってから、

              周りの方も、

              普通に接してくれて、

              有難かった。

               

              聞いたところ、

              私が居なくなって3日目から、

              職場の同僚や、ラグビー部員の方々が、

              チームを編成して、

              能登半島から、京都の実家まで、

              私を捜しまくってくれたそうです。

              赤ペンで、まっ赤になった地図を見せてもらった。

              私が居なかった場所をチェックした跡だ。

               

              みんなの気持ちが伝わってきて、

              泣いた。

               

              「逃げる」ということは、

              恥ずかしいことでは無いと思う。

              ストレス社会の現在、

              非常に有効な手段だと思う。

              特に、

              躁うつ病の私にとっては。

               

              両親の期待に応えるために、

              一生懸命、頑張り過ぎた。

              だから、躁うつ病になったのだ。

              時には、休めばいい。

              立ち止まればいい。

              「うつ」は、次の「躁」までの充電期間だ。

              怠けているわけではない。

               

              最後まで読んでいただき、

              ありがとうございます。

              https://www.cdjournal.com/main/news/aragaki-yui/74180

               

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                前澤友作氏を騙るFacebook投稿の削除方法

                Facebookを楽しんでいる時に、

                私が所属しているFBページに、

                よく、下の写真のような、

                前澤友作氏のライブ動画に出くわすことがあります。

                あたかも、前澤友作氏が、ライブ配信しているように見えますが、

                これは、フィッシング詐欺です!

                前澤友作氏は、Facebookにアカウントがありません。

                偽アカウントによる「なりすまし投稿」です。

                皆さん、お気をつけください。

                でも、頻繁に、更新されますので、

                非常に迷惑で、邪魔です。

                 

                こういう時に、

                私は、次のように対応しています。

                画面右上の・・・(黒い〇で表示)をクリックします。

                そうすると、

                上の写真のような選択画面が表示されます。

                下から2つ目の「グループ管理者に投稿を報告」を選択します。

                そうすると、

                この画面が表示されます。

                ここで、「グループルール違反」を選択します。

                「嫌がらせ」でも結構です。

                 

                選択後、右下の「管理者へ送信」をクリックすると、

                と表示されて、

                最後に、「完了」を押すと、

                管理者に、連絡が届き、

                速やかに、投稿が削除されます。

                 

                一度、試しにやってみてください。

                管理者のご負担にはなりますが、

                私は、以上のように対応しています。

                他に良い方法があれば、教えてください。

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                  深夜食堂

                  一日が終わり、

                  人々が家路へと急ぐ頃、

                  俺の一日は始まる。

                  営業時間は、夜12時から、朝7時ごろまで。

                  人は、「深夜食堂」って言ってるよ。

                  客が来るかって?

                  それが結構来るんだよ。

                   

                  ドラマ「深夜食堂」の冒頭の

                  小林薫のセリフです。

                   

                  最初は、関西地区で、放映されてたようですね。

                   

                  私は、映画で、「深夜食堂」に出会いました。

                  ネットカフェ暮らしの多部未華子が空腹に耐えられず、

                  小林薫扮するマスターが経営する「めしや」にたどり着く。

                  そして、マスターの隙を狙って、

                  食い逃げをする。

                  罪の意識に耐えられず、

                  翌朝、再度、「めしや」に行き、

                  包丁の刃を研いで、

                  許してもらう。

                  マスターは、腱鞘炎を患っていて、

                  治癒するまで、

                  「めしや」で、住み込みで、

                  雇ってもらうことになる。

                  あとは、映画で観てくださいね(笑)。

                  登場人物が多彩で、訳ありで、

                  面白い映画です。

                   

                  昨年末に、CS放送で、

                  イッキ見しました。

                  ドラマの方は、

                  「深夜食堂5」までありました。

                  結構、人気があったみたいですね。

                  30分ドラマで、

                  「卵焼き」、「ナポリタン」、「豚汁」、「オムライス」等、

                  メニューごとに、一話完結タイプのドラマです。

                  料理シーンを見ていると、

                  ついつい食べたくなってしまいます。

                  お腹が減っている時に観るのは、厳禁です(笑)!

                   

                  コロナ禍の影響で、

                  こういう飲食店が、

                  閉店を余儀なくされている現状を、

                  危惧します。

                   

                  コロナが、

                  人と人との繋がりを分断している!

                   

                  私もよく一人で、

                  居酒屋に通ってました。

                  初対面の隣の方と、

                  話が盛り上がり、

                  新しい呑み仲間が、

                  どんどん増えていきました。

                   

                  今はそれが出来ない!

                  自宅で、出前を取って、

                  一人で呑んでいても、

                  全然つまらない。

                  孤独感が半端無い。

                   

                  愚痴っていても、

                  何も始まらない。

                   

                  今、私に出来ることは、なんなのか?

                  自問自答しながら、

                  このコロナ禍の自粛期間を、

                  淡々と過ごすしかない。

                   

                  早く、コロナが収束することを願いつつ、

                  ペンを置きます。

                  最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

                  今後とも、よろしくお願いいたします。

                  【深夜食堂】主題歌

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                    悠々として急げ

                    大変、遅くなりましたが、

                    あけまして、おめでとうございます。

                    本年も、よろしくお願いいたします。

                    「一年の計は元旦にあり」

                    と、よく言われますが、

                    私は、無為に、普段通りに過ごしました。

                     

                    一昨年、母が亡くなり、

                    兄貴と相談した結果、

                    実家を売却しました。

                    従って、私が、京都に帰る場所が無くなりました。

                    予想していたこととは言え、

                    少し寂しさを覚えました。

                     

                    母が作ってくれたおせち料理も、お雑煮も、

                    食べることが出来なくなりました。

                     

                    元旦の朝ご飯は、

                    納豆卵かけごはんを頂きました。

                    普段どおりです(笑)。

                     

                    実は、年越しそばも食べていません(笑)。

                     

                    なんか新年を気持ちよく迎えた印象が、

                    まったく無かったです。

                     

                    ようやく一週間が経過して、

                    そろそろ、

                    今年の抱負、方針を決めないと、

                    昨年みたいに、

                    ダラダラと過ごすことになると気づきました。

                     

                    先ずは、

                    リハビリに集中して、

                    杖無しでも歩けるようになること。

                    ここは、優先的に、実行したいと思います。

                     

                    次に、収入源を確保すること。

                    仕事を全くしていないので、

                    貯金を切り崩して、

                    日常生活を送っています。

                    数年後には、年金が頂けることには、

                    なっていますが、

                    なんとも心もとない。

                    肉体労働はムリなので、

                    在宅ワークで、

                    収入源を確保しようと考えています。

                     

                    次に、このブログの更新を頻繁に行なうこと。

                    自宅で過ごしていますので、

                    書くネタが思い当たらず、

                    一番、苦戦しそうです(笑)。

                     

                    ダラダラと書き綴りましたが、

                    今年の私の方針は、

                    「悠々として急げ」

                    にします。

                    ご存知の方も、いらっしゃると思いますが、

                    作家「開高健」さんの対談集の表題です。

                    年末の深夜に、

                    BSプレミアムで、

                    「開高健 最後の釣り行」という番組を見て、

                    この言葉を思い出しました。

                    深い意味はわかりませんが、

                    今の自分にピッタリの言葉だと思いました。

                    今年一年は、

                    この言葉の意味を追求する一年にしたいと思います。

                     

                    https://images.app.goo.gl/zWzXZTHFHZWkYFgD7

                    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

                    今後とも、よろしくお願いいたします。

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