3月1日になり、
いよいよ、
5~11歳への子供に対して、
ワクチン接種が開始されます。
もちろん、強制接種ではありません。
5~11歳のお子さんをお持ちの
親御さんには、
正しい判断をしていただき、
お子さんへのワクチン接種をするかどうかを
決めていただきたいと思います。
テレビや新聞が伝える情報は、
非常に偏っており、
正しい判断が出来ず、
ついつい、世の中の流れに乗ってしまい、
ワクチン接種を受ける傾向にあると思われます。
目には見えないプレッシャーみたいなもので、
成り行き上、ワクチン接種に進むことだけは、
避けていただきたいと思います。
2月13日に、沖縄の石垣島で、開かれた、
『子供へのワクチン接種について考える大勉強会』
の動画を観て欲しいと思います。
この大勉強会の講師は、
感染症に関しては、日本一の専門家であります。
井上先生曰く、
「子供にワクチンを打つのは犯罪だ」と。
医学的な詳しい知識は、
私にはありませんが、
ワクチンが、子供への生殖器官に与える影響が、
甚大であるとの論文があります。
まだ、5~11歳の子供が、
成人された時に、
子供が産めない状況になることは、
なんとしてでも回避させたい。
今回のワクチンは、
十分な治験を経ずに、
特例承認されたもの。
通常なら、2~3年を要する治験が、
緊急事態ということで、
この期間が省略された。
現在、ワクチンを打ちながら、
治験を行なってるような状況だ。
いわゆる、大規模な人体実験が、
世界中で行なわれてといっても過言ではない。
更に、井上先生は、こうも仰っている。
今のワクチンは、コロナ禍発生当初の
『武漢型』といわれるウィルスに対応したものであり、
現在流行中の、『オミクロン株』に対しては、
有効な効果はないと。
そんなリスクばかり高く、
メリットの少ないワクチンを
これからの社会を支えるであろう、
5~11歳への子供たちに打つ理由はないと。
ワクチン接種反対派の活動に、
明るい兆しが見えてきた。
2月23日には、
全国紙のひとつである、
日本経済新聞に、
一面を使って、意見広告が、掲載された。
引用元;https://jcovid.net/ad20220223news/
これは、
㈱ゆうネット代表の堤猛さんのご尽力によるものだ。
厚生労働省のホームページに記載されているデータのみを
使用して、
子供へのワクチン接種の必要性が無いことを、
じっくりと説明された意見広告になっている。
声のSNSと呼ばれる、Clubhouseでも、
ワクチンに関するRoomでは、
反対派の方が多数いらっしゃることも
わかってきた。
再度、言います。
5~11歳の子供へのワクチン接種を打つかどうかは、
親御さんが正しい情報を得て、
正しい判断をされることを願うばかりだ。
引き続き、ワクチンに関する情報は、
発信していきたい。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます。
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