先日、
経過観察のために、
病院に行ってきました。
病院の玄関口では、
職員の方が、
フェイスガードをつけて、
検温されていました。
「36.4度です。お入りください。」
無事に、病院に入ることが出来ました。
レントゲン室に行き、
首周りの写真を撮ってもらいました。
診察結果、
異常無しでした。
手術をしてから、6ヶ月が経過したので、
「障害者手帳」の申請のために、
「診断書」を書いて欲しいと、
先生にお願いしたら、
「書きますけど、あなたの状態なら、
多分、一番下(軽度)のランクになるかどうかぐらいですよ。」
と言われました。
そんなもんか~と納得しました。
足のしびれは残っていますが、
杖無しでも歩ける。
日常生活にも支障が無い。
でも、肉体労働をするには、難がある。
緊急事態宣言も一部解除されましたが、
失業者の多発が予想される昨今、
今から、果たして、就職することが出来るのだろうか?
私の思いは、
障害者枠での求人に応募しようと考えています。
そのために、「障害者手帳」が必要になってくる。
まあ、慌てることは無い。
じっくり構えて、
一日一日を暮らそう。
真面目に暮らしていたら、
そのうち、いいこともあるでしょう。
診断書は、2週間後に出来上がるそうです。
費用は、4400円!
結構な値段だ。
近々に、ハローワークに行く予定です。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます。
お問い合わせは、コチラからお願いします。