不在連絡票の謎

私は、集合マンションの3階に住んでいる。
只今、リハビリ中で、
一週間に一回くらいしか、
階下まで下りない。
昨日、階下のポストを開けると、
『不在連絡票』が入っていた!
もう少しで、保管期限を過ぎるところだった。
おかしいなあ~
これまでなら、
3階の部屋の扉のポストに入れてくれてたのに!
早速、「ゆうびん 再配達」で検索して、
今日、品物を受け取った。
郵便局の方に、私は訊ねた。
「つい最近、ルールが変わりまして、
集合マンションの場合、階下のポストに、
不在連絡票を入れることになりまして」
「ああ、そうなんですね。わかりました」
と納得したのですが、
しばらくして、疑問が涌いてきた。
最初の訪問の時に、
郵便局の方は、3階まで上がっていますよね。
だったら、その場で、不在連絡票を書いて、
3階の部屋のポストに入れてくれればいいのに。
私も直ぐに、不在連絡票に気づきます。
保管期限も気にせず、
余裕で、再配達手続きが取れます。
郵便局の方は、こうも仰っていた。
「人員不足で、はい」と。
一旦、3階まで上がってきたのだから、
階下まで下りて、
階下のポストに、不在連絡票を入れても、
作業時間は全く変わらない。
つまり、人員不足対策にはならない。
唯一、人員対策になるとすれば、
住人が不在連絡票に気づかず、
保管期限を過ぎるケースだけだ。
つまり、再配達回数を意図的に減らすということ。
あってはいけないことだと思う。
果たして、『郵政民営化』は成功したと言えるのだろうか?
「サービスの劣化」を招いただけじゃないのか?
間違っていたら、ごめんなさい。

ここまで読んでいただき、

ありがとうございます。

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    『耳ビジ』について

    引用元;https://ameblo.jp/nobu630/entry-12709054729.html

    Clubhouseに

    昨年10月28日に参加してから、

    4ヶ月が経過した。

    Clubhouseに参加した理由は、

    Facebookライブで、行なわれていた、

    『瞑想』ライブに参加していたのだが、

    音が小さくて、

    誘導の声が聞き取りにくかったからだ。

    Clubhouseでも同時配信されていることを知り、

    Clubhouseに参加したのだ。

    あくまで、『瞑想』をするためだけに、

    Clubhouseに参加した。

    『瞑想』roomは、午前7時30分開始で、

    約30分で終了する。

    『瞑想』終了後、

    何か、面白そうなroomは、無いかなあ?と

    いろんなroomを訪れた。

    そこで、見つけたのが、

    冒頭写真の『耳ビジ』というroomだ。

    何気なく入ったのだが、

    そこから聴こえてきたのは、

    アルトヴォイスの声!

    その声に魅了された。

    朗読されているのは、

    下間都代子さん!

    『シモツマトヨコ』と読む。

    なんだか、

    『マツモトキヨシ』みたいでww

    『耳ビジ』というroomは、

    正式名は、

    『耳ビジ★耳で読むビジネス書』

    一冊のビジネス書を、

    月曜日~金曜日までの5日間で、

    朗読する番組である。

    読書嫌いの私にとっては、

    非常に便利で有益なroomだ。

    私が聴いた最初のビジネス書は、

    石田幸広さん著の

    『居酒屋プレゼンしたら夢が叶った件』

    そこで、紹介されたのが、

    大谷翔平選手の『マンダラート』

    高校生の時に書かれたものだが、

    今の活躍の礎になったであろう、

    完璧な『マンダラート』!

    引用元;https://president.jp/articles/-/26202?page=1

    私も書いてみようと頑張ったが、

    なかなか81個のマス目を埋めることは出来なかった。

    でも、おぼろげながら、

    自分が心からやりたいことが

    見つかったような気がした。

    話が逸れてしまった!

    『耳ビジ』の話!

    実は私は、

    毎日欠かさず、

    聴くというタイプではなく、

    興味のある本については、

    一週間、じっくり聴くタイプである。

    ところが、今年に入ってから、

    立て続けに、

    私の興味をそそるビジネス書が

    朗読され、

    もうほとんど、

    毎日、

    下間都代子さん(以下、トヨコさんにします)の

    アルトヴォイスの虜になってしまった!

    トヨコさんのステキな声が、

    ガンガン、頭の中に突き刺さる。

    もちろん、内容も、バッチリ入ってくる。

    トヨコさんの朗読を聴いたら、

    もう本は買わなくて良いはずだが、

    買わずにはいられなくなり、

    買ってしまう。

    読書嫌いの私が、

    すぐに、アマゾンで、ポチるのです!

    信じられないことです。

    買ったら、すぐ、読めばいいのに、

    やっぱり、積読(つんどく)になってしまっているww

    まあ、それは、なんとかしようと考えている。

    今思うのは、

    私は、『耳ビジ』ファンであり、

    『下間都代子』ファンであることに気づいた。

    なんともサッパリした、明るい性格で、

    ひと言でいえば、『男らしい!』ww

    ステキな女性であることは間違いない!

    3月21日(月)には、

    リアル『トヨコ』さんに出逢える!

    今から、非常に楽しみにしている。

    このイベントのこと。

    引用元;https://mobile.twitter.com/altovoice0714

    北原照久さん

    岡崎かつひろさん

    下間都代子さん

    Clubhouseの有名なインフルエンサー3名の方に、

    出逢えるのです。

    『耳ビジ』にお出逢えたことで、

    私の人生は、大きく一変した気がする。

    人生をあきらめかけてた頃に、

    『耳ビジ』に出逢えた奇跡!

    まだまだ、生きてやる!

    自分の夢を叶えてやる!

    Clubhouseで知り合った仲間とともに!

     

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    ありがとうございます。

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      5~11歳へのワクチン接種開始

      3月1日になり、

      いよいよ、

      5~11歳への子供に対して、

      ワクチン接種が開始されます。

      もちろん、強制接種ではありません。

      5~11歳のお子さんをお持ちの

      親御さんには、

      正しい判断をしていただき、

      お子さんへのワクチン接種をするかどうかを

      決めていただきたいと思います。

      テレビや新聞が伝える情報は、

      非常に偏っており、

      正しい判断が出来ず、

      ついつい、世の中の流れに乗ってしまい、

      ワクチン接種を受ける傾向にあると思われます。

      目には見えないプレッシャーみたいなもので、

      成り行き上、ワクチン接種に進むことだけは、

      避けていただきたいと思います。

      2月13日に、沖縄の石垣島で、開かれた、

      『子供へのワクチン接種について考える大勉強会』

      の動画を観て欲しいと思います。

      コチラをクリックしていただくと、動画が観られます。

      この大勉強会の講師は、

      大阪市大名誉教授の井上正康先生。

      感染症に関しては、日本一の専門家であります。

      井上先生曰く、

      「子供にワクチンを打つのは犯罪だ」と。

      医学的な詳しい知識は、

      私にはありませんが、

      ワクチンが、子供への生殖器官に与える影響が、

      甚大であるとの論文があります。

      まだ、5~11歳の子供が、

      成人された時に、

      子供が産めない状況になることは、

      なんとしてでも回避させたい。

      今回のワクチンは、

      十分な治験を経ずに、

      特例承認されたもの。

      通常なら、2~3年を要する治験が、

      緊急事態ということで、

      この期間が省略された。

      現在、ワクチンを打ちながら、

      治験を行なってるような状況だ。

      いわゆる、大規模な人体実験が、

      世界中で行なわれてといっても過言ではない。

      更に、井上先生は、こうも仰っている。

      今のワクチンは、コロナ禍発生当初の

      『武漢型』といわれるウィルスに対応したものであり、

      現在流行中の、『オミクロン株』に対しては、

      有効な効果はないと。

      そんなリスクばかり高く、

      メリットの少ないワクチンを

      これからの社会を支えるであろう、

      5~11歳への子供たちに打つ理由はないと。

       

      ワクチン接種反対派の活動に、

      明るい兆しが見えてきた。

      2月23日には、

      全国紙のひとつである、

      日本経済新聞に、

      一面を使って、意見広告が、掲載された。

      引用元;https://jcovid.net/ad20220223news/

      これは、

      ㈱ゆうネット代表の堤猛さんのご尽力によるものだ。

      厚生労働省のホームページに記載されているデータのみを

      使用して、

      子供へのワクチン接種の必要性が無いことを、

      じっくりと説明された意見広告になっている。

      声のSNSと呼ばれる、Clubhouseでも、

      ワクチンに関するRoomでは、

      反対派の方が多数いらっしゃることも

      わかってきた。

      再度、言います。

      5~11歳の子供へのワクチン接種を打つかどうかは、

      親御さんが正しい情報を得て、

      正しい判断をされることを願うばかりだ。

      もう一度、この動画を見ていただきたい。

      引き続き、ワクチンに関する情報は、

      発信していきたい。

      ここまで読んでいただき、

      ありがとうございます。

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