Clubhouseに登録しました!

今年(2021年)初め頃に、日本に上陸した【Clubhouse】

Androidタイプの携帯には、

対応していないということで、

残念!って思っただけで、

何にも気にしていませんでした。

【Clubhouse】がどれだけ盛り上がっているのかも、

わからず。

 

昨日、ひょんなことから、

【Clubhouse】に登録するハメになってしまいました。

最近、瞑想にハマッてまして、

Facebookライブを聴いて、

毎朝、瞑想しています。

ですが、声が小さくて、

よく聴こえません。

管理者の方に問い合わせしたら、

【Clubhouse】でも、同時ライブやっています

とのこと。

確か、【Clubhouse】が日本にやってきてから、

半年程度遅れて、

Androidタイプのスマホにも、

対応するという噂を信じて、

Playストアをクリックして、

恐る恐る、【Clubhouse】と検索窓に、

入力すると、

ありました!!!

「クラブハウス ザ・音声SNSアプリ」

早速、インストールして、

登録しました。

登録は、

①電話番号

②名前(本名がいいんでしょうね?)

③ショートメッセージで送られてきた、

6ケタの認証コード

を入力するだけです。

早速、アプリを立ち上げてみると、

番組表みたいに、

ズラッと、並んでいます。

その中から、

私が聴きたい番組を選んで、

こそっと侵入しました。

おう~聴こえる聴こえる!

ハッキリと明瞭に聴こえました!

これで、瞑想に集中出来る!

続けていこうと思います。

どうやってしゃべるのか、

やり方を調査中ですww

マイクがいるんだろうな~?

メッセージの入力は、

紙飛行機みたいなボタンを押して、

入力出来ることはわかりました。

結構ハマッてしまって。

当てられるのがイヤだから、

参加人数の多いRoomに侵入していますww

ラジオを聴いているようで、

作業のBGMには最適だと思います。

昨年来のコロナ禍によって、

急速に需要が増えたのでしょうね。

いつの間にか、私のフォロワーさんが、

4名付いていました(赤線参照)。

 

お問い合わせは、コチラからお願いします。

     

    平尾誠二に捧ぐ

    “ミスター・ラグビー” 平尾誠二さんが死去。53歳。

    平尾誠二氏が亡くなられて、もう5年が経ちました。

    以下は、5年前に、

    平尾誠二さんに向けた追悼メッセージです。

     

    平尾さん!

    なんで、恩師(山口良治さん)より、先に逝くんや!

    順番間違えたら、アカンで!

    「無敵のラガーマン」も、病(やまい)には、勝てなかったということか!

    天国に行かれても、

    今まで以上に、ちゃんと、「日本ラグビー界」の発展に貢献してくださいよ!

    まだ、平尾さんが、やることは、いっぱいありますから!

    2019年「ラグビーワールドカップ」日本招致に、

    一生懸命、真摯に、貢献されてきたんだから、

    さぞかし、「無念」でしょうね。

    「日本ラグビー界」が、誤った方向に、進んだ時は、

    是非とも、遠慮なく、「ご箴言(しんげん)」ください!

    あなたの「ラグビー」に対する考え方は、素晴らしかった!

    あなたは、「ラグビー」を大きく変えてくれた!

    「根性論」優先の泥臭い「ラグビー」を、

    さわやかな、ゲームとして、

    観客が、楽しんで観戦出来る「ラグビー」に変えてくれた!

    その、貢献度は、計り知れない!

    現役時代のあなたは、ルックスも良く、

    プレイそのものも、カッコよかった!

    私は、現役時代、あなたに憧れて、

    再三、あなたのマネをしようとしたが、ムリでした!

    あなたのプレイは、「天才的」だった!

    今後、二度と、こういう選手は出てこないだろう。

    昨年の「ワールドカップ」で、

    強敵「南アフリカ」に勝利したことは、

    平尾さんも、うれしかったでしょうね。

    あの勝利を、

    次回の2019年の「ワールドカップ」に活かさないといけない!

    その瞬間に、あなたがいないのは、非常に、残念です!

    平尾さんも、さぞかし、無念でしょうね。

    最後に、平尾さん!

    あなたは、すべてにおいて、「カッコよかった」、

    「史上最高のラガーマン」だった!

    天国から、

    「日本ラグビー界」を暖かく、見守ってください!

    ご冥福をお祈りいたします。

    From(初老ラガーマン)

    お問い合わせは、コチラからお願いします。

      我慢

      https://shinran-mail.com/gaman/

      緊急事態宣言も解除され、

      長かった自粛生活から開放されました。

      自粛期間中は、

      やりたいことも出来ず、

      皆さん、相当、我慢されたことでしょう。

      その「我慢」ですが、

      仏教用語では、「慢心」の一つとされています。

      苦しみが自分ひとりのものだと驕る「慢心」のことです。

      そういう驕りから、

      他人の苦しみを無視する発想として、

      仏様は、

      「我慢」は、「慢心」であると批判しています。

      一般的に、

      「我慢する」ことは良くないと言われてますが、

      そこに、「慢心」という驕りの気持ちが、

      含まれていることを、

      初めて知りました。

      「我慢」しているということは、

      自分のことしか考えていないということ。

      自分がこの世で、一番苦しんでいると

      考えることはやめにしよう。

      自分本位の生き方をやめて、

      他人の苦しみを理解出来る人間になりたい。

      難しく考えることはありません。

      「素直」に生きればいいだけのこと。

      「怒りたい時に怒り」

      「泣きたい時に泣き」

      「喜びたい時に喜ぶ」

      「楽しみたい時に楽しむ」

      追伸.「我慢」の対義語は「素直」です。

      お問い合わせは、コチラからお願いします。

        ソノヘンニ・アルモンデ暮らし研究所とは?

        https://note.com/tazakiken/n/n960761229d07

        からあげ棒 一都三県以外で販売停止

        チキンが海外から入って来ないからです。

        例えば、タイの事情

        何故、タイから入って来ないのでしょうか?

        コロナの感染急増で、

        チキンの加工工場で働く人が、

        コロナに感染して、

        操業停止されているからです(一部は稼動)。

        もうひとつの輸入国ニュージーランドは、

        コロナの感染は、

        徹底的な検査と隔離で、

        抑え込まれていますが、

        チキンの加工工場で働く人々の多くは、

        移民に頼っています。

        その移民の方々が、

        ロックダウンで、

        入国出来ないため、

        チキン工場は、操業出来ない状態が続いています。

        従って、日本にチキンが入って来ないのです。

         

        松屋の牛めし(並)の価格が、

        320円から、380円に値上げ!

        これは、牛肉の価格の上昇に伴うものです。

        何故、牛肉の価格が上昇するのでしょうか?

        これも、コロナの影響で、

        海外の生産量が極端に減少して、

        日本に輸出される牛肉量が、

        減っているからです。

         

        コロナによるサプライチェーンの崩壊が、

        物流コストの上昇に繋がり、

        あらゆるものの値上げに繋がっています。

         

        この傾向は、

        第6波を迎えるころには、

        さらに強まることが予想されます。

         

        そんな時、冒頭の画像に目が留まりました。

        ソノヘンニ・アルモンデ暮らし研究所

        なんだかハイカラな名前だなあと思ったのですが、

        よく見ると、

        その辺にあるもんで

        と完全な日本語!

        あるいは関西弁!

        昔、母親が近所のおばちゃんと話している時に、

        よく聞いたセリフ

        「その辺にあるもんで、晩ごはんつくりますわ」

         

        食品、衣料の値上がりが予想される第6波

        その辺にあるもんで、暮らす世の中に、

        なるのではないでしょうか。

         

        幼い頃を思い出してください。

        牛肉なんか、年に1~2回くらいしか、

        食べられませんでした。

         

        贅沢な暮らしの弊害を、

        コロナが我々に教えてくれているのではないでしょうか。

         

        最後まで読んでいただき、

        ありがとうございます。

        ソノヘンニ・アルモンデ暮らし研究所の詳細は、

        こちらをご覧ください。

        https://note.com/tazakiken/n/n960761229d07

         

        お問い合わせは、コチラからお願いします。

          コロナ対策~今すぐにすべきこととは?

           

          https://www.nishinippon.co.jp/theme/koronakawo_ikiru/

          前回の続きです。

          前回の投稿では、

          散々、皆さんを驚かすようなことを、

          書いてしまいましたが、

          以下の対策を行なえば、

          何とか、第6波も乗り切れるのではないかと

          思います。

          今すぐやるべきこと

          1.コロナ専用病床の確保

          2.誰もが、いつでも、どこでも、何度でも、無料で、

          PCR検査を受けられる体制作り

          まず、1.から説明します。

          まず、下表を見てください。

          国立病院機構(NHO)と、

          地域医療機能推進機構(JCHO)

          総病床数に対して、

          新型コロナウィルス感染症の受入病床数を

          表しています。

          NHOは、

          総病床数38896床に対して、

          コロナ受入病床数は、わずか、695人!

          率にして、1.8%!

          一方、JCHOは、

          総病床数14285床に対して、

          コロナ受入病床数は、わずか、345人!

          率にして、2.3%!

          どちらも、

          ほとんど、

          コロナ患者を受け入れていません!

          NHOやJCHOみたいな大きな病院が、

          コロナ患者を受け入れるべきなんです。

          NHOもJCHOも、

          各機構則によると、

          災害が発生し、若しくはまさに、

          発生しようとしている事態又は、

          公衆衛生上重大な危害が生じ、

          若しくは生じる恐れがある緊急事態に

          対処するために、設けられた病院です。

          まさに、今のコロナ禍の状況は、

          緊急事態と呼べるような事案です。

          この状況で、

          大活躍してもらわなければ

          いけない病院です。

          何らかの法律を変えることなく、

          厚生労働大臣が、

          指示すれば、

          すぐに出来ることなのです(下図参照)。

          このことを、田村厚生労働大臣及び、

          JCHO理事長である尾身茂氏が、

          知らない訳がありません。

          では、2.について説明します。

          感染症対策の基本は、

          検査と隔離だと言われています。

          中国や台湾等は、

          徹底的に、PCR検査を実施して、

          ゼロコロナの状況を達成しました。

          素晴らしいことだと思います。

          なぜ、日本では、それが出来ないのか!?

          その理由は、

          厚生労働省内にある、『感染症ムラ』と呼ばれる、

          医系技官の集団にあります。

          医系技官とは、

          医師免許があれば、公務員試験を受けずに、

          国家公務員になれる職員のことです。

          厚生労働省全体の公務員数が、約30000名

          そのうちのわずか、300名程度の集団です。

          彼らが、自らの代表的な天下り先である、

          保健所を守るために、

          そして、保健所の存在価値をアピールするために、

          PCR検査の実施の管理を、

          保健所に担当させたのです。

          そして、積極的疫学調査と称して、

          濃厚接触者のみに、

          PCR検査を受けるように、

          PCR検査を絞ってきたのです。

          コロナが流行り始めた、昨年の春頃までは、

          その対策が功を奏したのかも知れません。

          しかしながら、

          空気感染(エアロゾル感染)が

          主流となった今では、

          濃厚接触者も意味をなくさなくなり、

          感染対策の根本的な見直しが急務なのに、

          彼ら医系技官は、

          それを怠り、

          現状の感染状況になっています。

          コロナが収まっている今こそ、

          確実にやって来る第6波に備えて、

          医療体制の充実と、

          PCR検査の拡大を図らなければいけない!

          と思います。

           

          長くなりました。

          今日はこの辺で、

          失礼します。

          ここまで読んでいただき、

          ありがとうございます。

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