【Android版Twitter】1文字入力するとキーボードが消える!

皆さん、こんな経験はないでしょうか?

【Android版Twitter】で、

投稿しようとして、

1文字入力したら、

キーボードが消えてしまう!

また、次の文字を入力しようとしても、

また、1文字だけ入力出来て、

また、キーボードが消えてしまう。

漢字変換も出来ず、

全文字が、ひらがなだけの投稿になってしまう。

キーボードは出ますが、

「あ」と入力すると、

「あ」は、入力出来ますが、

キーボードが消えてしまう現象です。

この対処法として、

私が成功した事例を紹介いたします。

 

①Playストアで、

「google日本語入力」を検索して、

インストールします。

②キーボードアプリを変更します。

Twitterの投稿画面の右下のボタン(赤〇)を長押しします。

すると、下の「キーボードの変更」の画面が出てきます。

ここで、一番上の「日本語google日本語入力」を選択します。

そうしたら、

キーボードが変更されて、

文字入力が出来ます。

 

Twitterから離れる時に、

また、右下のボタンを長押しして、

上から3つ目の「日本語Super ATOK ULTIAS」を選択すると、

元のキーボードに戻ります。

よろしかったら、参考にしてください。

他にも、対処法があると思いますが、

私は、これで、問題を解決しました。

ここまで読んでいただき、

ありがとうございます。

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    Return to Myself♪

    引用元;https://www.hmv.co.jp/artist_%E6%B5%9C%E7%94%B0%E9%BA%BB%E9%87%8C_000000000008986/item_Return-To-Myself_7932611

    「Return to Myself」

    ロックシンガー「浜田麻里」の名曲です。

    和訳すると、

    自分らしさを取り戻せ!

    本来の自分に立ち戻れ!

    自分自身に立ち戻れ!

    でしょうか。

     

    1989年の大ヒット曲

    当時の私は、入社6年目

    同期の友人と、

    スナックに行き、

    カラオケで唄ってましたね。

    カラオケと言っても、

    当時は、

    テレビ画面やリモコンなど無くて、

    メロディーが流れるだけ。

    分厚い早見表の歌詞を見ながら、

    唄ってましたね(笑)。

     

    そもそも、

    「自分らしさ」って何?

    なんでも、吸収出来た、

    絶好調な時の自分?

    いやっ、そうとも言えない。

    確かに、絶好調時に戻りたいが、

    その想いは、

    落ち込んでいる時に、

    尚一層強くなる。

    でも、落ち込んでいる自分も、

    「自分らしさ」ではないだろうか?

     

    絶好調な時も、

    落ち込んでいる時も、

    全部ひっくるめて、自分!

     

    絶好調な時は、

    案外、落とし穴にはまるケースが多い。

    油断してるんでしょうね。

    あるいは、

    有頂天になって、

    周りが見えず、

    「KY(空気が読めない)」になってるんでしょうね。

     

    一方、

    落ち込んでいる時は、

    非常に慎重で、

    落とし穴にはまることは無い。

     

    メリットもあれば、デメリットも存在する。

     

    そう考えれば、

    すべての自分が受け入れられる。

     

    こんなことを気楽に書いているが、

    私の場合、

    実際、落ち込んだ時は、

    もうどうしようもない状態になってしまう。

     

    誰とも連絡を取らず、

    完璧な引きこもり。

     

    生きてる意味無いやん!

    死ぬ勇気も無いくせに、

    死んだほうがマシだ!

    なんて、考えてしまう。

     

    そんな時、

    仕事仲間や友人から、

    「元気無いやん?」

    って言われるのが、

    一番、つらい!

     

    ほっといてくれよ!

    と、心の中で思う。

     

    そんな対策として、

    私は、周囲の友人等に、

    「私は、躁うつ病なんです。」

    と告白した。

    勇気はいるが、

    この効果は絶大で、

    みんな理解してくれて、

    ほっといてくれるようになった。

     

    もうひとつ

    「うつ」は、次の「躁」までの充電期間と考える。

    止まない雨は無い。

    雨は、必ず、あがるんです!

     

    そう考えながら、

    日々暮らしています。

     

    結局、

    自分らしさを取り戻すということは、

    素の自分を受け入れることになるのだろう。

    自分自身で、自分を認めようではないか。

     

    ここまで読んでいただき、

    ありがとうございます。

    Return to Myself

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      ボーイスカウト

      引用元;https://www.scout.or.jp/

      「備えよ常に」

      ボーイスカウトの有名なモットーである。

      いつなん時、

      いかなる場所で、

      いかなることが起こった場合でも、

      善処出来るように、

      常々準備を怠ることなかれ!

      こういう意味なんでしょう。

      準備を怠ってばかりですが・・・

       

      小学校2年の3学期に、

      私は、カブスカウトに入団させられました。

      京都第48団です。

      通常は、小学校3年からですが、

      特例として、

      入団を許可されました。

      当時の私は、

      非常に気が弱く、

      先生(女性)に怒られては、

      すぐに泣いていたくらいです。

      母親が心配して、

      もっと、強い人間になりなさい!

      という想いを込めて、

      入団に至りました。

       

      今でも、はっきり覚えているのは、

      初めてのキャンプです。

      バスに乗る前から、

      不安で、涙ぐんでいましたが、

      バスが動き出すとともに、

      大泣きしました。

      見送りに来てくれた母親と離れるのが、

      悲しくて、

      泣きました。

      非常に、

      カッコ悪い男でした。

       

      そして、目的地について、

      最初の晩、

      恒例の「肝試し」がありました。

      怖くて怖くて、

      ずっと、泣き叫んでいました。

       

      その後、

      児童数が多くて、

      新設された小学校に転校しました。

      小学校3年の時です。

      そこで、

      非常に大きな出会いがありました。

      担任の先生(男性)と非常に相性が良くて、

      私は、活発な子供になりました。

      運動も勉強も出来て?、

      学級委員にも選ばれました。

      調子に乗ってましたね。

       

      小学校4年になって、

      ボーイスカウトに昇格しました。

      仲の良い友達もたくさん出来て、

      非常に楽しかったです。

      先輩からは、

      性教育を受けました(笑)。

      どうしたら、

      赤ちゃんが生まれるのか?

      初めて聞いた時は、

      そんなわけないでしょ!

      と、疑いしかありませんでした。

       

      小学校6年の時に、

      日本ジャンボリー千歳大会に、

      参加しました。

      全国のボーイスカウトが集合するイベントです。

      優秀なスカウトの集まりです。

      刺激をうけました。

      3泊4日のキャンプ生活でした。

      途中に、台風に襲われまして、

      最終日は、

      千歳自衛隊の宿舎で、

      寝泊りしました。

      いろんな催しがあり、

      楽しかった思い出のひとつです。

       

      中学に進学しても、

      ボーイスカウトは、継続しました。

      中学3年で、

      シニアスカウトに昇格。

      後輩の指導にあたりました。

      「ボーイスカウトあるある」ですが、

      後輩から、

      「はよ、死にや(シニア)」と、

      からかわれてました(笑)。

       

      高校進学と同時に引退。

      勉学に励みました。

       

      ボーイスカウトでは、

      ロープ結びや手旗信号、

      焚き火の起こし方等を学びました。

      また、たくさんの唄を唄いました。

      ・連盟歌

      ・花は薫るよ

      ・光の路

      等々

      中でも、

      私は、「光の路」が好きでした。

      今でも、唄えます。

       

      最後に、

      この唄を掲載して、

      ペンを置きます。

      ここまで読んでいただき、

      ありがとうございます。

      光の路

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