私の朝ごはん

私は、毎朝、

卵かけごはんの上に、納豆を載せて、

食べるのが習慣です。

非常にシンプルですが、

これが手軽で、一番美味い。

学生時代までは、

納豆は、大嫌いだったし、

食卓に、納豆が登場することは無かった。

社会人になって、

寮生活を始めると、

朝ごはんには、

必ず、納豆が登場した。

同期の人間が、美味しそうに食べているので、

私も仕方なく、納豆を食べざるを得なくなった。

果敢に挑戦してみると、

匂いは気になったが、

案外、美味しかった。

以来、毎朝、納豆を食べる習慣がついてしまった。

 

そして、数年が経ち、

納豆が大好物になってしまった。

納豆は、栄養価も高く、

いい習慣がついたと思っている。

 

つい先日、

納豆が無くなったので、

西友ネットスーパーで、

注文しようとしたら、

納豆が品切れになっていて、

ビックリした。

ネットで、原因を調べると、

どうやら、

今、流行している、

新型コロナウィルスと大きな関係があることがわかった。

経緯はこうである。

 

某テレビ局で、

納豆は、免疫力アップに効果がある

という内容で、放映されました。

私は、この放送は観ませんでしたが、

その放送を観られた方が、

急いで、スーパー等に行かれて、

大量の納豆を買い占められことで、

一時的に、

店頭から、納豆が無くなってしまったということです。

 

連日、テレビで、取り上げられてる、

新型コロナウィルスに関する放送!

知らず知らずに、

新型コロナウィルスに敏感になってしまった、大衆心理

その2つの要素が合わさってしまって、

納豆が無くなってしまったのだろう。

 

誰が悪いとかでは無くて、

マスコミも善意の放送をしたのだろう。

その善意は、大衆に見事に伝わり、

今回の大量行動になってしまった。

 

ここはひとつ、冷静になることが必要だと思う。

免疫力をアップするには、

何も、納豆を食べることだけではない。

日頃の生活習慣を変えるだけで、

十分、免疫力をアップさせることは出来る。

・充分な睡眠を摂ること

・適度な運動を心掛けること

・規則正しい生活を送ること

この3つを守るだけだと思う。

あとは、

自分さえ良ければ!という考えを捨てて、

国民全員で、

この難局を乗り越える必要があると思う。

誰かが、大量に購入することによって、

誰かに、行き渡らないことが発生する。

同じことが、

トイレットペーパーや、ティッシュペーパーにも当てはまる。

 

利己主義ではなく、

利他主義で行きましょう!

よろしくお願いいたします。

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    第60回生誕祭

    昨日は、私の60回目の誕生日だった。

    いわゆる還暦である。

    還暦とは?

    還暦とは、60年で干支が一回りして再び生まれた年の干支にかえることから、 元の暦に戻るという意味でこのように呼ばれているんですね。

    干支というと【ね・うし・とら・うー … 】を思い浮かべる方も多いと思いますが、 正確には十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)を組み合わせて形成されて いるんです。

    干支(えと)の「支」は「十二支」のことで、ご存知の通り以下の12種類がありますよね。
    子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥

    また、干支(えと)の「干」はあまりなじみがないかもしれませんが、「十干」のことで、 以下の10種類があります。
    甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸

    還暦とはこの組み合わせが60種類あることから干支が一回りするのが60年となるんです。

    ですので、よく干支が一回りというと12年ではないの?と思われる方もおられるかも しれませんが、十干の10と十二支の12の最小公倍数である60年が干支の一回りにあたるんです。

    引用元;https://kanreki.info/gift/kanreki.html

     

    しかしながら、全く、実感が涌かない。

    昔は、60歳生きることは、長命であり、

    盛大にお祝いしたのだろうが、

    平均寿命が、80歳台に上った昨今、

    60歳は、まだまだ、若造である。

    まだまだ、働き盛りとも言える。

     

    昨日は、朝から、Facebookでは、お祝いのメーッセージの嵐だった。

    おそらく、300超のメッセージを頂いた。

    ありがたい話である。

    一応、すべてのメッセージに返信したつもりであるが(汗)、

    返信ないよ!という方が、いらっしゃったら、

    ご連絡お願いします。

     

    昨夜は、行きつけの居酒屋で、

    ささやかなパーティーを開いてもらった。

    オードブルに、お刺身盛り合わせ、

    赤飯も炊いてもらった。

    赤飯を頂くのは、いつ以来だろうか?

    美味しくいただきました。

    ママ、ありがとう!

     

    昨年、脊柱管狭窄症で、歩行困難になった時は、

    もう絶望感しかなく、

    生きる希望を失い、

    今年の誕生日は、

    迎えられないと思っていたが、

    こうやって、無事に、

    お誕生日を迎えられた。

    これまた、ありがたい話である。

    目に見えないもので、

    守られていることを実感した。

    それは、きっと、ご先祖様、両親のおかげだと思う。

     

    人間は、ひとりでは生きられない生き物である。

    人から助けてもらったり、

    人を助けたりしながら、

    生きていく。

    相互扶助の精神を意識しながら、

    これから、生きていこうと思う。

    さあ、人生第2ステージの始まりだ!

    気負うことなく、リスタート!

     

    追伸

    おかあさん!産んでくれてありがとう!

     

    赤飯

    お刺身盛り合わせ

    オードブル

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      小学生の頃の夢

      この前、実家から送られてきた荷物の中に、

      小学校の卒業アルバムもあった。

      ページをめくっていると、

      懐かしさで、泣きそうになりました。

       

      小学4年生から、6年生まで、

      クラス替えがなかったので、

      ほとんどの同級生の名前を覚えている。

      しかも、フルネームで!

      3年間、同じクラスだと、

      嫌でもそうなるのだろう。

      仲の良いクラスだった。

       

      全体写真の横に、

      寄せ書きがあった。

      自分は、何を書いていたのだろうか?

      と、よく見てみると、

       

      一生を人類の幸福に捧げる

       

      とあった。

      どこから、このフレーズを持ってきたのだろうか?

      政治家志望だったのだろうか?

      いやっ、違います!

       

      私の夢は、

      新聞記者になることだった。

      この動機については、

      非常に不純な、いやっ、純粋な気持ちが入っている。

       

      理由は、こうです。

      クラスの中に、好きな女の子がいました。

      美人で、勉強が出来て、

      学級委員もやっていた女の子だ。

      私にとって、雲の上の存在だった。

       

      私は、当時から、奥手で、

      女の子としゃべることは苦手だった。

      女の子から話しかけられると、

      顔を真っ赤にして、

      たどたどしい会話しか出来なかった。

       

      それでも、なんとか、

      彼女に気づいてもらおうと努力した。

      確か、社会の授業の中で、

      おとうさんの仕事を発表する授業があった。

       

      彼女の順番が来て、

      発表した。

      なんと、彼女のおとうさんは、

      新聞記者だったのだ。

       

      それを聞いて、即座に、

      カッコいい!と思った。

       

      彼女のおとうさんと同じ新聞記者になれば、

      彼女と話すきっかけになると考えていたのだろう。

       

      当時は、新聞記者が、

      どんな仕事をするのか、

      十分に理解していなかったと思う。

      それでも、何がなんでも、

      新聞記者になりたかったのだろう。

       

      これが、理由です。

      いかにも、小学生らしい、幼稚な考え方である。

       

      その後、中学、高校と進学するにつれて、

      その思いは、徐々に薄らいでいった。

      頭の片隅にはあったが。

       

      勉強するにつれて、

      自分は、数学や物理に興味があり、

      理系タイプの人間だとわかった。

      その流れで、自分の進路は、

      技術者、研究者へと変化していった。

       

      60を前にして、

      もう一度、

      新聞記者に挑戦してみよう!という気持ちが、

      湧き上がっている。

      モノを書くことは好きである。

      取材能力は、未知数。

      新聞記者がダメなら、

      フリージャーナリストになればいい。

      思いは通ずるかも知れない。

      今後の私の言動に注目!

       

      ここまで読んでいただき、

      ありがとうございます。

      皆さんも、小さい頃の夢を思い出してみては?

      きっと、刺激が得られると思います。

       

      いくつになっても、挑戦できる!

      始めたら、始まりさ!

      寄せ書き

      始めたら、始まりさ!

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        Zoomって何?

        皆さん、Zoomってご存知ですか?

        私は、最近、Zoomにハマッています。

        昨日は、3本のZoomミーティングに参加しました。

        ミーティングや、セミナーを聴く時に、

        非常に便利なツールです。

        詳しくは、コチラをみてください。

        Zoomとは?

        Zoomとは、いつでも、どこでも、どんな端末からでも Web会議を実現するクラウドサービスで、簡単に言えば、複数人での同時参加が可能な「ビデオ・Web会議アプリケーション」です。

        通常はひとつの場所に集まって実施する必要があるミーティングがオンライン上で可能になることから、ビジネスシーンで多く活用されています。

        PC、スマートフォン、タブレットなど、現在一般的なデバイスであればZoomをインストールできます。マイクやカメラが搭載されていない端末でも、汎用品の外部機器を接続すれば電話会議、ビデオ会議が可能です。また、Windows、MacOS、Android、iOSなど、あらゆるOSに対応しているのも特徴で、Zoomの利便性を高めています。

        引用元;https://zoom.nissho-ele.co.jp/blog/practice/zoom-meeting.html

        いつでも、どこでも、どんな端末からも、

        参加出来るのは魅力です。

        もちろん、自宅で、くつろいだ格好で、

        参加も出来ます。

        タバコを吸いながら、

        アルコールを片手に、

        寝転びながら(笑)。

        但し、ビデオカメラは、OFFにしないといけませんよ。

         

        質問がある時は、

        「手を挙げる」ボタンをクリックすれば、

        主催者(発表者)に気づいてもらい、

        質問することも出来ます。

         

        Zoomに参加する時は、

        部屋番号のIDが必要です。

        このIDを知らないと、

        Zoomに参加することは出来ません。

        IDは、主催者側から、

        LINE等を使って、連絡があります。

         

        入室する時の注意点として、

        自分のマイクをつねにOFFにする必要があります。

        手順は、

        入室する前に、

        設定(歯車マーク)ミーティング自分のマイクをつねにOFFにする

        で出来ます。

        そうしないと、自室のノイズが、

        参加者みんなに届くことになります。

         

        まだまだ、Zoomの魅力を伝えたいのですが、

        今日は、このあたりで、終わります。

        新型コロナウィルスが蔓延している昨今、

        大人数の打ち合わせや、宴会が自粛されています。

        今こそ、

        このZoomを活用するべき時だと思います。

        Zoomに参加するなら、

        コチラから出来ます。↓↓↓

        Zoomミーティングに参加

        引用元;https://kimoti.press/2018/07/12/freelance-zoom-meeting/

        おまけ

        お問い合わせは、コチラからお願いします。

          懐かしい写真!

          昨日、実家から荷物が送られてきた。

          送り主は、兄貴からだった。

          母が亡くなり、誰も住んでいない実家を、

          売り出すことに決まったからである。

          私が住めば、よかったのかも知れないが、

          一人で住むには、広すぎるし、

          第1、小まめではないので、庭の手入れが出来ない。

          兄貴と相談を重ねて、

          実家を売り出すことに決定した。

           

          荷物の中身は、

          私のアルバム関係だった。

          早速、中身を確認したところ、

          非常に懐かしい写真が出てきた。

           

          今から丁度30年前に、

          アメリカで働いていた頃の写真である。

          私は、日本で働いていたのだが、

          仕事で、行きづまりを感じて、

          非常に悩んでいた。

          誰から聞きつけたのかは不明だが、

          先にアメリカで働いていた、

          同期入社のKくんが、

          私をアメリカに呼んでくれたのだ。

          約6ヶ月の駐在だったが、

          リフレッシュすることが出来た。

          彼には、頭が上がらないし、

          感謝しても仕切れないくらいだ。

           

          入社当時は、

          私は彼を避けていた。

          一見、ヤクザ風の容姿が、

          私をそうさせた。

          でも、数ヶ月経つと、

          私は、彼のリーダーシップに惹かれ、

          また、彼は、私のノンビリした所に惹かれ、

          一生の友達になった。

           

          よく呑みに行ったものだ。

          会社の将来について、

          熱く語った時もあった。

          また、先に結婚したKくんに、

          何人もの女性を紹介してもらった。

          が、私は彼を裏切り続けた。

          でも、彼はそんなことは一切気にせず、

          私と付き合ってくれた。

           

          こんなエピソードがある。

          ある社内講習会で、

          私と彼は、一緒に受講した。

          私がテストで、赤点を取ってしまい、

          補習を受けなければいけない時に、

          彼は、私に付き添ってくれて、

          ふたりで補習を受けたことがある。

          彼は、そういうヤツなのである。

          いい男である。

           

          彼はその後、

          私が予想したとおり、

          重役になり、最後は、関係会社の社長に昇りつめた。

          一方、私は、退社して、

          派遣社員、契約社員となった。

          でも、同期は同期である。

          一生、付き合っていこうと思う。

           

          先々月、約10年ぶりに、

          Kくんから電話があった。

          同期会をやるので、

          参加してくれ!という内容だった。

           

          非常に嬉しかった。

          こんな私を誘ってくれて!

           

          追記

          アメリカでの私の仕事は、

          新機種の立ち上げだった。

          ミッションは無事にクリアした。

          夏休みには、

          Kくん一家と、

          グランドキャニオンやデスバレイを

          観光した。

          貴重な思い出のひとつである。

          ゴルフ場にて

          Kくんと私 グランドキャニオンにて 

          グランドキャニオンを背に

          アメリカ人の作業者と会食

          ミッションコンプリート

           

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            へそくり発見!(嬉)

            大した額では、ありませんが、

            昨日、へそくりを発見しました!

            不労収入を得た気分で、

            少し嬉しかったです。

            では、詳しくお話しますね。

             

            一昨日、友人としゃべっていたのですが、

            しきりに、私に、競馬を勧めるのです。

            「オレ、宝くじも買ったことないのに、

            競馬なんかするわけないやん!」

            「今、遠出は出来ひんし、

            競馬場まで、よう行かんわ」

            「いやっ、今は、インタネットで馬券が買えるんや。

            競馬場まで行く必要はないよ。

            「即PAT」っていうアプリがあるから、

            会員登録して、

            そのアプリをスマホにインストールすれば、馬券は買えるよ。」

             

            ということで、早速、「即PAT」の申し込みをしようとしたところ、

            いきなりつまずいた。

            申し込みには、

            ・ジャパンネット銀行

            ・楽天銀行

            ・三井住友銀行

            ・三菱UFJ銀行

            ・住信SBIネット銀行

            ・ゆうちょ銀行

            ・りそな銀行

            ・auじぶん銀行

            のいずれかの口座が必要であることが発覚!

             

            私は、上記の銀行の中に、

            自分の口座が無い!と思い、

            無作為に選んだ、「三菱UFJ銀行」に、

            新しく口座を開設しようとした。

            手順に従い、必要事項の入力を完了した。

            あとは、審査待ちという状況だった。

            翌日、メールが届き、

            「あなたは、すでに、銀行口座をお持ちなので、

            口座は開設出来ません。」

            という連絡を受けた。

             

            えっ!口座あったの!

             

            古い書類箱をひっくり返して、

            三菱UFJ銀行の関係書類を探しまくった。

             

            見つけました!

             

            2018年に口座を作っていることがわかった。

            私は、全く、記憶が無かった。

            何のために、口座を作ったのだろうか?

             

            とにかく、パソコンで、残高照会を行なったところ、

            大した額では無いですが、

            残高がありました。

            これが、へそくりです。

             

            たまたま、選んだ銀行が、

            三菱UFJ銀行

            もし、他の銀行で、口座を開設しようとしたら、

            永遠に見つからなかったであろうへそくり

            不思議な体験をしました。

             

            その後、「即PAT」に無事に申し込み出来ました。

            まだ、馬券は買っていません。

            中央競馬以外に、

            地方競馬、海外競馬も、

            馬券が買えるようです。

             

            その前に、競馬を勉強しようっと。

             

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              阪神タイガース

              引用元;http://www.hcl-sportsshop.com/shopdetail/000000000019/

              球春到来!

              オープン戦が本格的に始まりましたね。

              今年は、新型コロナウィルスの影響で、

              全試合、無観客試合になりました。

               

              選手のみんなも、

              慣れない雰囲気に、

              戸惑っていることでしょう。

              一方で、

              球場が静かな分、

              打球音が響きますね。

              選手の掛け声も聞こえてきます。

              選手にとっては、

              試合に集中出来て、

              やりやすい環境なのかも知れません。

               

              ところで、今年の阪神タイガースは、

              どうなんでしょうか?

              藤浪晋太郎の復活はあるのでしょうか?

              メッセンジャーが引退した今、

              優勝争いに加わるには、

              藤浪晋太郎の復活は、必要不可欠です。

              制球難さえ克服出来れば!

              彼の制球難は、メンタルの弱さによるものだから、

              復活までには、時間がかかるかも知れない。

               

              いずれにしても、投手陣のコマ不足は、否めない。

              信頼出来るピッチャーは、西勇輝、青柳くらいか。

              秋山、小野、岩貞、高橋遥人、才木、西純矢(新人・西勇輝の親戚)あたりから、

              誰か、オオバケして欲しい。

              中継ぎ、抑えは、

              藤川の負担を出来るだけ軽減して欲しい。

              彼は、今年、40歳を迎える。

              結局、新外国人投手次第といったところか。

               

              一方、打撃陣はどうだろうか。

              昨年、本塁打数最下位の打線である。

              ホームランバッターの出現を待望している。

              新外国人ボーアサンズに期待している。

              レギュラー確定は、

              梅野、糸原、近本、大山、糸井くらい。

              あとは、だれがレギュラーになってもおかしくない。

              激しいレギュラー争いを期待している。

              いつまで、福留に頼っているのか!

               

              関西人なので、

              小さい頃から、タイガースファンです。

              私のヒーローは、田淵幸一です。

              彼の描く放物線は、大きくて、長くて、きれいだった。

              当時は、ジャイナンツ黄金期で、

              優勝は出来ませんでしたが、

              名捕手だった。

               

              阪神タイガースの日本一は、

              1985年。

              バース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発!

               

              あの栄冠から、25年が経とうとしている。

              そろそろ優勝して欲しい!

              と、いつもこの時期に思うのだが、

              毎年、裏切られている。

               

              頑張れ!タイガース!

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