久しぶりの掃除!

今日は、天気も良かったので、

久しぶりに、部屋の掃除をした。

退院(昨年11月20日)以来、

初めての掃除になった。

約4ヶ月ぶりになる。

退院直後は、

歩くのもままならず、

掃除をする気も起こらなかった。

約4ヶ月が経過して、

杖無しでも、歩けるようになったということは、

たいへんうれしいことだ。

 

思い立ったが吉日!

健康な時でも、

滅多に掃除をしなかったから、

こういうやり気が起きた時は、

掃除をするのに限る。

 

まずは、布団をベランダに干そう。

私が住んでいるのは、

1Kのマンション。

布団は、フローリングの上に、

常に、引いたままである。

いわゆる、万年床である。

ほぼ布団の上で、過ごしている。

ごはんを食べるのも、布団の上。

パソコンをいじるのも、布団の上。

男性のひとり住まいって、

こんなもんではないだろうか。

だから、掃除をするには、

まず、布団を干さなければいけない。

この作業にずっと不安があったのだが、

案外スムーズに布団を干せた。

 

さて、フローリングの掃除だ。

久しぶりに、掃除機を出してきた。

おもむろに、コンセントを差すと、

動いた。

掃除機をかける前に、

布団の脇に置いていた小物類を

整理しなければいけない。

小物類をひとつ取り出す度に、

ホコリの束が出てくる。

よく、こんなところで、生活していたものだ!

我ながら、イヤになってくる。

小物類の整理が終わると、

いよいよ、掃除機をかける。

掃除機の長い筒は不要だ。

なんせ、狭い1Kのマンションだから。

柔らかいチューブの先を持って、

座りながら、掃除機をかけた。

これで、ほぼ部屋の大半をカバーできる。

ゆっくり、掃除をやっていたら、

なんだか、雲行きが怪しくなってきた。

慌てて、掃除を終えて、

布団を部屋の中に取り込んだ。

案の定、10分後に、雨が降ってきた。

すんでのところだった。

危ない、危ない。

 

約1時間を要した。

掃除をすると、

なんだか、気分がいいものだ。

月に1度は、やらないと!

次回の掃除は、4月16日!

果たして、掃除をするだろうか?

 

ここまで読んでいただき、

ありがとうございます。

掃除がはかどる音楽

お問い合わせは、コチラからお願いします。

    チーズはどこへ消えた?

    新型コロナウィルスの猛威は、

    世界全体に波及してきましたね。

    特に、イタリア、スペイン等ヨーロッパでの感染が加速しています。

    今年7月に開催される東京オリンピック・パラリンピックは、

    果たして、開催されるのでしょうか?

    開催が危ぶまれています。

     

    日本では、公立の小・中・高校生の全国一斉休校が、

    続いています。

    外で遊ぶことがなかなか出来ないようですね。

    自宅でやることと言えば、

    スマホでゲームに興じたり、

    テレビを観たり、

    勉強したりで、

    すぐに退屈になりますよね。

    そんな時、

    オススメなのが、読書だと思います。

    時間はたっぷりありますから、

    たくさんの本を読むことが出来ます。

    学校や、教科書では教えてくれないことを、

    本は、教えてくれます。

    是非とも、有効に時間を活用して欲しいものです。

     

    と言いながら、

    私は、小さい頃から、読書は大嫌いでした。

    集中力の足りない子供だったようです。

    最近になって、ようやく、

    自己啓発本等を読んだりするようになりました。

    最近読んだ本で、オススメなのが、

    「チーズはどこへ消えた?」

    心理学者スペンサー・ジョーンズ著

    約2800万人に読まれた世界的ベストセラーの名著です。

    たった94ページだけの物語で、

    1時間もあれば、読み切ることが出来ます。

    企業内研修でも、この本が、活用されているそうです。

    物語のあらすじについては、詳細を控えさせていただきますが、

    この本で筆者が言いたかったのは、

    変化を恐れるな!

    本当に恐れるべきは、現状維持なんだ!

    です。

    変化することが、大事なことはわかっていながら、

    なかなか行動に移せないのが、人間だと思います。

    変化するって、勇気がいるもんです。

    そんな私たちの背中を優しく、かつ、力強く、押してくれるのが、

    この「チーズはどこへ消えた?」です。

    是非とも、一読していただきたいと思います。

     

    変化を行動に移すためのポイントは、3つあります。

    ①早すぎるくらいのタイミングがいい

    ②最高のパターンと、最悪のパターンを考える

    ③今がベストなのかを、自問する

    この3つのポイントを押さえながら、

    行動していこうと思います。

     

    ここまで読んでいただき、

    ありがとうございます。

    お問い合わせは、コチラからお願いします。

      納豆が無い!パート3

      先日(3月12日)、西友ネットスーパーで、注文したが、

      ピッキングミスにより、

      手に入れることが出来なかった、

      納豆が、今日(3月14日)の12時~14時に、配達される!

      えっ!なんの話?

      と思われる方は、

      コチラをクリックしてください。

      納豆1個だけ、

      配達してもらうのも、

      なんだか、申し訳ないなあ~

      とか思いながら、

      待っていた。

       

      午前10時30分頃、

      携帯電話が鳴った。

      誰からかな?

      画面を見ると、

      西友ネットスーパーからだった。

      おもむろに、電話に出ると、

      「たいへん申し訳ありません。

      本日お届けする予定でした、

      納豆ですが、

      在庫がありませんので、

      キャンセルとさせていただきたいのですが、

      いかがでございますでしょうか?」

      とのこと。

      こういうことになることは、

      ある程度(確率 約20%)予想していたが、

      少し立腹した。

      「他の納豆でも、いいですから、

      今日、必ず、持って来てくださいよ!」

      少し強い口調で言ってしまった。

      「了解しました。在庫を調べて、

      後ほど、ご連絡いたします。」

      一旦、電話を切った。

      いわゆるドタキャンの電話だった。

       

      私は、12日に、納豆が無いことを、

      西友ネットスーパーのカスタマーセンターに連絡した。

      そこで、3月14日の12時~14時に、

      配達してもらうことを約束したのである。

      西友さんが取るべき行動は、

      12日の時点で、

      私が、注文した納豆の在庫を調べて、

      あれば、納豆1個を確保しておくこと。

      もしも無ければ、

      12日のうちに、

      納豆が無いことを私に連絡すること。

       

      こんなことを考えていたら、

      携帯電話が鳴った。

      「たいへん申し訳ありません。

      他の納豆もありませんでした。

      キャンセルとさせていただきたいのですが、

      いかがでございますでしょうか?」

      「ちょっと待ってくださいね。」

      と言って、

      私は、パソコンで、

      西友ネットスーパーの画面を開いて、

      納豆の在庫を確認したところ、

      確かに、納豆は全商品売り切れになっていた。

      「わかりました。

      キャンセルにしてください。」

       

      たかが納豆、されど納豆!

      私にとっては、貴重な栄養源だ。

      早速、近くのコンビニに行って、

      納豆をGETした。

      でも、ドタキャンはダメだと思う。

       

      ここまで読んでいただき、

      ありがとうございます。

      ドタキャン繋がりで(笑)

      お問い合わせは、コチラからお願いします。

         

         

         

        慈眼寺に行ってきました。

        昨日は、

        メルカリに出品していた商品が、売れたので、

        早速、梱包をして、

        郵便局まで行きました。

        普段なら、

        そのまま、自宅に戻るのですが、

        天気も良かったので、少し足を伸ばして、

        郵便局の近くにある「慈眼寺(じげんじと読みます)」に行きました。

        以前から、気になっていたお寺で、

        眼の御利益があるそうです。

         

        現在、自宅にいることが多く、

        家にいれば、

        パソコンの前に、ずっと座っている状態です。

        1時間も、パソコンに向かっていると、

        もう、目がショボショボしてきて、

        ダメですね。

        軽い眼精疲労かも知れません。

        眼科に行けば、良いのでしょうが、

        イマイチ足が向きません。

        ということで、

        思いついたのが、お寺詣りです。

        たまたま、自宅近くに(自宅から約1km)、

        眼のご利益のある慈眼寺があったので、

        そこへ行くことに決めました。

         

        しばらく、リハビリを兼ねて、

        参拝していた、日枝神社は、

        自宅から約600mくらいで、

        慈眼寺は、自宅から約1kmですので、

        若干、リハビリの強度が上がりますが、

        これくらいが、ちょうどよいのかも知れません。

        今日から、

        毎日、慈眼寺に通います。

        リハビリにもなり、

        合わせて、眼が良くなれば、

        一挙両得になります。

         

        慈眼寺は、

        バス通りから、約200mほど、

        奥まったところにあります。

        長い参道を行くと、

        両側に、

        きれいに整えられた、植木がありました。

        慈眼寺に到着すると、

        数名の方が、お墓参りに来られてました。

         

        そういえば、

        昨年7月に亡くなった、母親のお墓詣りに、

        一度も行っていないことに気づきました。

        なんという不義理なことを!

        もう少し、歩けるようになったら、

        実家の京都に帰省して、

        お墓参りに行こうと考えています。

         

        空き家となった実家に、

        私が住むかどうか、

        兄貴とも、よく相談したいと思います。

         

        帰り道、「小僧寿し」に寄って、

        お昼ごはんを買いました。

         

        ここまで読んでいただき、

        ありがとうございます。

        お昼ごはん(小僧寿しで買いました!)

        お問い合わせは、コチラからお願いします。

          先に出す?

          昨日、アマゾンから荷物が届いた。

          中身は、クッキーの詰め合わせだ。

          バレンタインデーの時に、

          行きつけの居酒屋のママから、

          チョコレートを頂いていたので、

          そのお返しにしようと購入したものである。

           

          いつ、ママに渡そうかと、

          予定表を眺めてみたら、

          ホワイトデー当日の3月14日(土)は、

          すでに、予定が入っていた。

          前日の13日(金)も、

          予定があった。

          今日(12日)しかないなあ~

          ということで、

          身支度をして、

          行きつけの居酒屋に向かった。

          徒歩10分

          リハビリには、持って来いの距離だ。

          お店に着くと、

          お客さんは、まだ、誰もいなかった。

          お返しを渡すのに、

          他のお客さんがいたら、

          渡すことを躊躇ってしまう。

          今しかない!

          お店に着くなり、

          速攻で、ママに手渡した。

          ママは、全く期待していなかったようで、

          「お返しは要らないって言ったのに~

          でも、うれしいわ!いただいとくね。

          いつも、ありがとうね。」

          という反応だった。

          「人を喜ばせる」ことって、

          気持ちのいいものである。

          こういうことがあると、

          ママは、いつも以上に、

          サービスをしてくれる。

          私が注文する前に、

          「だいちゃん(私の愛称である)、アジフライ食べる?」

          「はい、いただきます。」

          実は、アジフライは、メニューには、載っていない。

          揚げ物が食べたかったので、

          非常に、タイムリーな食べ物だった。

          それを一気に食べて、

          小休止していた。

          結構、お腹が膨れてしまった。

          何気なく、テレビを観ていたら、

          今度は、何も言わずに、

          「太刀魚の焼き魚」が出てきた!

          お腹がいっぱいだったが、

          美味しくいただいた。

          脂が乗っていて、

          肉厚の太刀魚だった。

          そのあとも、

          「太刀魚のムニエル」

          「イカと太刀魚のお刺身」

          を頂きました。

          この間、お客さんは、

          誰も来なかった。

          新型コロナウィルスの影響だと思う。

          早く、日常の姿に戻ってもらいたいものである。

           

          ママもひと段落して、

          ふたりで、ずっと、テレビを観ながら、

          歓談した。

          テレビの中で、

          日用品の品不足のニュースが流れた。

          「だいちゃん、何か、足りないものは無いの?」

          「うん、ティッシュペーパーが、あと1箱になっちゃった。」

          それを聞いたママは、

          押入れから、

          ティッシュペーパーを2箱持ってきて、

          私にくれた。

          これは、非常に助かったし、

          うれしかった!

          ママ、ありがとう!

          帰りには、

          トマトも頂いた。

           

          この一連の経験を考えてみたら、

          きっかけは、

          私がママに渡した「クッキーの詰め合わせ」にあると思う。

          私は、こんなにたくさんのお土産をもらうなんて、

          想像もしていなかった。

           

          ある友人から、

          こんなことを教わったことがある。

          先に出す。

          出せば入る。

          宇宙の法則と言うらしい。

          最初聞いた時は、意味がよくわからなかったが、

          今日の一連の経験を振り返ると、

          このことを言ってるんだ!

          と確信した。

           

          皆さんも、

          先に出す

          心掛けてみてはいかがでしょうか。

          決して、見返りを求めてはいけません。

          自然に、入ってくるものです。

           

          ここまで、読んでいただき、

          ありがとうございます。

           

          アジフライ

          太刀魚の焼き魚

          太刀魚のムニエル(初めて食べました!)

          イカと太刀魚のお刺身

          ティッシュペーパー2箱(助かりました!)

          お土産のトマト(大好物です!)

          お問い合わせは、コチラからお願いします。

            納豆が無い!パート2

            一昨日に、

            西友ネットスーパーで、注文した商品が、

            今日、届いた。

            荷物を受け取る際に、

            「今日は、納豆、欠品じゃないでしょうね?」

            と冗談交じりに、

            配達員の方に話しかけた。

            配達員の方は、

            苦笑しながら、

            「大丈夫です!」

            とハッキリ答えてくれた。

            こういう何気ない会話が、私は、大好きです。

             

            さあ、商品の確認をしよう。

            中身をひとつひとつ確認していったところ、

             

            な、な、な、納豆が無い!

             

            詳しく書くと、

            「ほね元気 国産」だ。

            この納豆が、

            私は、一番美味しいと思っている。

            豆の味がするところが実にいい。

             

            いかん、話が逸れてしまった!

            何度も確認したが、

            納豆は見つからなかった。

            早速、カスタマーセンターに電話した。

            「ただ今、電話がたいへん混み合っています。

            お掛け直しいただくか、

            このまま、電話を切らずにお待ちください。」

            との自動アナウンスが流れた。

            私は、今、ヒマなので、

            ためらいなく、電話を待つことを選択した。

            約10分ほど、待っただろうか?

            ようやく、電話に出てくれた。

            事情を説明すると、

            相手の方は、理解してくれた。

            「お調べいたします。後ほど、お電話、差し上げます。」

            とのことだったので、

            しばらく、電話を待つことにした。

            ヒマなんで(笑)。

             

            おそらく、

            ・配達員の方が、納豆の入ったナイロン袋を渡し忘れたか?

            ・ピッキング作業の時に、ピッキングミスをしたか?

            のいずれかだと想像していた。

             

            以前から、少し気になっていたのだが、

            配達員の方が、商品を手渡す際に、

            大きなナイロン袋を次々と手渡しするので、

            いちいち、その場で、中身の確認をすることは、

            不可能だった。

            本来なら、

            この受け渡しの際に、

            中身の確認をするのが、常套手段だと思う。

            しかし、配達員の方も、

            他の荷物の配達もあり、

            忙しいそうなので、

            中身の確認をやってる時間は取れないだろう。

             

            そんなことを考えていたら、

            再び、電話が鳴った。

            回答はこうだった。

            「すいませんでした。

            作業者のピッキングミスでした。

            たいへん申し訳ありませんでした。

            本来なら、今日中に、納豆をお渡ししなければいけないのですが、

            配達が混み合ってまして、

            お渡し出来るのが、明後日になります。

            いかがでしょうか?」

            少しムッとしたが、

            「大丈夫ですよ。」

            と返事をした。

             

            今日は、グッスリ眠れて、

            朝から、気分上々だったので、

            一件落着となった。

            普段の私なら、

            キレまくっていたと思う。

            ムダな行動(怒りまくる)をせずに済んで、

            よかったよかった。

             

            まだ、冷蔵庫に、納豆は2パック残っている。

             

            今日のお話は、以上になります。

            ここまで読んでいただき、

            ありがとうございます。

            気分上々↑↑

            お問い合わせは、コチラからお願いします。

              野球賭博事件

              2011年3月11日

              2011年3月11日午後2時46分

              私は、自動車部品工場で、

              スポット溶接作業を行なっていた。

              あと10分程で、休憩時間だなあ~

              そんな矢先に、

              突然、大きな揺れを感じた。

              なんだ、なんだ!

              周りの作業者も、

              作業の手を止めて、

              周囲を見渡している。

              班長から、

              「今すぐ、外へ避難してください!」

              という指示があり、

              私たち作業者全員、

              外の広場に走って向かった。

              「震源地はどこだ?」

              「東北方面らしいよ」

              そんな会話をしていたら、

              揺れは収まった。

              私たちは、工場内に戻ろうとした時、

              再び、大きな揺れがあった。

              また、みんなが、外の広場に集まった。

              「今日は、仕事にならんなあ」

              「すぐ、帰宅したいなあ」

              「家と連絡がつかない!」

              誰かが、「震度5弱!」と言っていた。

              自宅のことが心配で、

              作業者は、家に帰りたそうだった。

              再び、揺れは収まり、

              工場に戻った。

              機械の点検を行なったあと、

              通常作業に戻った。

               

              その日は、

              残業2時間だった。

              こんな日は、残業させずに、

              定時退社させるべきだろう!と、

              内心思っていた。

               

              マイカーに乗って、

              クルマを走らせていたが、

              違和感を感じた。

              やけに、道路が暗い!

              よく見ると、

              道路の両サイドの街灯が消えている!

              信号機も消えている!

              慎重に運転して、

              無事に帰宅できた。

              幸い、自宅近くは、

              停電してなかった。

               

              帰宅して、

              テレビを点けると、

              あの津波の映像が目に写った。

              なんだこれは!

              今まで見たことのない映像だった。

              非常にショッキングな映像だった。

              未だに、この津波の映像を見ると、

              気分が沈んでしまう。

               

              発災から、9年が経過した。

              亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りするとともに、

              被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

              未だに、行方不明の方が、2500名強。

              また、非難生活を余儀なくされている方々もいらっしゃいます。

              たいへんなご苦労をされていらっしゃるのだろうと想像します。

               

              自然災害に対して、

              人間は、非力な生き物だ!と、

              つくづく思う。

               

              我々に出来ることは、

              この災害を忘れないことと、

              災害によって得られた教訓を、

              後世に引き継ぐことだろう。

               

              午後2時46分。

              黙祷します。

              お問い合わせは、コチラからお願いします。

                イメチェン(笑)

                今日は、月一回の経過観察のため、

                手術をしてもらった病院に行ってきました。

                朝から、激しい雨が降っていて、

                また、ラッシュアワーだったので、

                公共交通機関(バス)は、利用せずに、

                タクシーで行きました。

                空いているバスには、何回も乗っていますが、

                ラッシュアワーの時は、

                まだ、自信がありません。

                 

                レントゲン写真を撮ってもらい、

                診断結果も、良好でした。

                非常にうれしかったです。

                次回は、5月12日です。

                この日に、

                診断書を書いてもらうことになりました。

                なんとか、杖無しで、歩けるようにはなりましたが、

                肉体労働をするには、

                まだ、難があるように思います。

                ですから、

                先生に書いてもらった診断書を、

                市役所の障害保険課に提出して、

                「障害者手帳」を発行してもらい、

                求職活動の際に、

                「障害者枠」で、

                お仕事を探す予定です。

                果たして、私の思惑通りにいくかどうか?

                 

                病院の帰りに、

                近くの散髪屋に寄りました。

                退院後(昨年11月20日退院)、

                初めての散髪になります。

                伸ばし放題だったので、

                髪の毛が鬱陶しくなり、

                思い切って、

                スポーツ刈りにしてもらいました。

                結果は、ご覧のとおりです。

                Facebookに、この写真を投稿すると、

                異常なほどの反響があり、

                驚いています(笑)。

                コメントを読むと、

                「スッキリしましたね!」

                「男前ですね!」

                「似合ってますよ!」

                イメチェンですね!」

                と、賛辞の嵐でした。

                有難いことです。

                つい最近に、還暦を迎えたおっさん(私)が、

                散髪しただけなのに、

                ここまで、反応していただけるとは!

                うれしい限りです。

                もしかしたら、

                私は、「幸せ者」かも知れません。

                 

                昨年、脊柱管狭窄症を患い、

                歩行困難になった時は、

                なんて、自分は、不幸者なんだ!

                いいことひとつもあらへん!

                もう、絶望感しか、

                ありませんでした。

                 

                こうして今、

                なんとか歩けるところまで、

                復活出来たのは、

                周りにいらっしゃる、友人、Facebookのお友達が、

                私のことを、

                応援していただいたからだ!と、

                確信しています。

                人間は、ひとりでは、生きられない動物である。

                この言葉を肝に銘じて、

                生きていこうと考えています。

                今度は、自分が、

                応援する側にまわる番だ!

                困っている人は、いないかなあ~

                 

                ここまで読んでいただき、

                ありがとうございます。

                 

                お問い合わせは、コチラからお願いします。

                  静寂に包まれた大相撲!

                  昨日から、大相撲春場所が始まりましたね。

                  新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、

                  史上初の無観客開催

                  少しだけ、テレビを観ましたが、

                  異様な光景でしたね。

                  館内に響きわたる行司の声!

                  粛々と任務をこなす呼び出し!

                  淡々と、取組に臨む力士達!

                  解説者の声が、

                  力士に届かないように、

                  解説者席の前面に、

                  透明なアクリル板が設置されていました。

                  すべての光景が、異様に見えました。

                  このあと、この光景が、14日間続くと思うと、

                  なんか、観てられない気持ちになります。

                  でも、私は、大相撲が大好きだから、

                  観てしまいますが(笑)。

                  千秋楽まで、

                  力士をはじめ、

                  関係者の方々の中で、

                  新型コロナウィルスの感染者が出ないことを、

                  祈るばかりです。

                   

                  今場所の注目は、

                  なんと言っても、

                  関脇朝乃山の大関昇進なるかどうか?

                  です。

                  初日は、隠岐の海を、

                  力強く、寄り切って、

                  白星発進しました。

                  この調子で、大願成就して欲しいものです。

                   

                  一方、関脇朝乃山の大関昇進を、

                  阻止しようと、

                  一人大関の貴景勝が、立ちはだかります。

                  先場所、悔しい思いをした、貴景勝

                  大関の意地を見せつけて欲しいです。

                  そう簡単に、大関にはなれないよ!

                  貴景勝の思いは、こんなところではないでしょうか。

                  いやっ、そんなケチくさいことは、コレっぽっちも考えておらず、

                  自身の横綱昇進への足掛かりを残すために、

                  虎視眈々と、賜杯を狙っていることでしょう。

                   

                  私は、貴景勝の大ファンです。

                  突き押し相撲一本で、

                  大関まで、昇進しました。

                  彼の相撲っぷりの良さには、感服します。

                  実に潔い!

                  観ていて、気持ちがいい!

                  精神力も素晴らしい!

                  近々に、横綱に昇進することでしょう。

                   

                  実は、私は、貴景勝とは、

                  遠からぬ関係にありまして、

                  大学時代のラグビー部の後輩の甥っ子さんが、

                  貴景勝になります。

                  赤の他人と言えば、赤の他人なんですが(笑)、

                  自然と、貴景勝を応援している自分がいました。

                  昨日の一番、

                  元大関の高安を、

                  難なく、押し出しました。

                  この調子で、

                  優勝賜杯を目指して欲しいものです。

                  弱冠23歳

                  前途有望な力士です。

                  朝乃山とともに、

                  大相撲を盛り上げていって欲しいと思っています。

                   

                  私の思いは、

                  無事に、千秋楽を迎えて欲しい!

                  ただ、それだけです。

                  引用元;https://www.asahi.com/articles/ASN386R9VN38PTQP00G.html

                   

                  お問い合わせは、コチラからお願いします。