ラグビーに、たどり着く

私が、「ラグビー」の世界に入り込むのには、

いろいろ紆余曲折がありました。

小学生の頃は、「ソフトボール」をたんぼでやってました。

よく、お百姓さんに怒られました。

 

中学生になる時に、友人3人と、何部に入部するか、散々話し合いました。

野球部は、丸坊主にしなければいけなくて、断念!

そこで、出した結論は、「バトミントン」部でした。

練習に参加すると、周りは、みんな女の子ばかり!

男は、私達3人だけでした。居心地が悪く、約1ヶ月後に、退部。

 

次に挑戦したのは、「軟式テニス」でした。

そこは、男子部と女子部に分かれていて、まあまあ活躍しました。

その流れで、高校も「軟式テニス」部に入部しました。

そこでも、まあまあ活躍しました。

 

高校3年生のある時に、体育の先生から、こう言われました。

「おまえ!ラケット似合ってないぞ!」って。

「大学に入ったら、ラグビーせえ!」と。

ラグビーは観るのは好きでしたが、実際、自分がプレイすることなんか、

頭の中には、全然無かったです。

なんせ、「3K(きつい、汚い、危険)スポーツ」の代表でしたから!

 

大学入学後、何部にしようか、迷っていました。実は、私の兄も、同じ大学で、

「弓道」をやっていました。兄からも、散々誘われたのですが、自分には、

向いてないと判断。

そんな時、高校の体育の先生に言われた言葉を思い出しました。

「よしっ、ラグビーやるぞ!」

ラグビー入部後、厳しい練習についていけず、2年生まで、補欠でした。

また、タックルするのが怖くて、使い物にならない存在でした。

 

3年生の時に、初めて、試合に出場した時に、転機が訪れました。

キックオフのボールが、運悪く?私のところへ。

仕方なく、ボールをキャッチして、相手に思い切り当たると、

相手が、吹っ飛び、「病院送り」させてしまいました。

周りの先輩からも、「おまえ、いい当たりやったぞ」と褒められ、

ちょっぴり、自信がつきました。

 

その後は、もうどっぷり「ラグビー」の世界にはまり込み、現在に至っています。

よく、「ラグビー」について、こう言われています。

「一旦、「ラグビー」の世界に入り込んだら、

一生、その世界から逃れられない」って。

確かに、今、その言葉を実感しています。

大学卒業後、35年が経過していますが、帰省して会うのは、

「ラグビー仲間」ばかりでした。

「生涯の友人」を得られた私は、幸せ者です。

それは、厳しい練習を共にし、耐え忍んできたからこそだと思います。

同じ釜の飯を食った仲間です!

 

私の夢は、地域の少年ラグビースクールの指導と、

母校のラグビー部の監督になることです!

この夢は必ず叶えます!

ここまで読んでいただき、

ありがとうございます。

お問い合わせは、コチラからお願いします。

    持続すべきは、「優しさ」!

    引用元;https://imacocollabo.or.jp/about-sdgs/

    SDGs(エスディージーズ)って、お聞きになったことがあるでしょうか?

    USTAINABLE EVELOPMENT OALの略で、

    持続可能な開発目標という意味です。

    2015年9月に、

    国連サミットで、採択された、

    「誰一人残さない」持続可能な社会の実現のために、

    2030年を年限とする以下の17の国際目標です。

    1.貧困をなくそう

    2.飢餓をゼロに

    3.すべての人に健康と福祉を

    4.質の高い教育をみんなに

    5.ジェンダー平等を実現しよう

    6.安全な水とトイレを世界中に

    7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに

    8.働きがいも経済成長も

    9.産業と技術革新の基盤をつくろう

    10.人や国の不平等をなくそう

    11.住み続けられるまちづくりを

    12.つくる責任、使う責任

    13.気象変動に具体的な対策を

    14.海の豊かさを守ろう

    15.海の豊かさも守ろう

    16.平和と公正をすべての人に

    17.パートナーシップで目標を達成しよう

    非常に漠然としていて、

    何から始めたらいいのか?

    よくわかりませんね。

    例えば、出勤する時は、

    コーヒーを沸かして、

    マイボトルを持参する。

    これだけで、

    海洋プラスティックゴミの削減に繋がるのです。

    出されたものは、残さず全部食べる。

    世界では、飢餓で苦しまれている方々が、何億人といらっしゃいます。

    また、歯を磨いている時は、

    水道栓の蛇口を閉める。

    日本では、当たり前のように、蛇口をひねると水が出てきますが、

    そうでない国が多いのです。

    どんな小さなことからでも、けっこうなんです。

    要は、人間の根源にある「優しさ」さえあれば!

     

    最近、思うのですが、

    「優しさ」に欠ける行動、ふるまいが目に付きます。

    例えば、トイレットペーパーが無くなる!という噂を聞いて、

    スーパーに殺到する方々です。

    自分が買い占めたことにより、

    本当に必要な方に、

    トイレットペーパーが届かなくなってしまうことに、

    気づかれていない。

    非常に残念なことだと思います。

     

    本当に、持続されなければいけないのは、

    人間本来が持っている「優しさ」ではないかと思います。

     

    お問い合わせは、コチラからお願いします。

      姪っ子への手紙(7年前)

      Mちゃん、KY大学ご入学おめでとうございます。

      一生懸命、受験勉強に取り組まれいてた、Mちゃんの努力が報われましたね。
      日頃の努力のたまものです。
      おとうさんもおかあさんも大変、お喜びになっていられると思います。
      おかあさんと同じ大学、おとうさんと同じ弓道への道を歩まれるのですから。
      この前のゴールデンウィークにお会いしましたが、
      (Mちゃんも分かっていらっしゃると思いますが)、
      おっちゃんは非常に照れ屋さんなので、
      Mちゃんに直接、お話することが出来ませんでした。
      おっちゃんがMちゃんに伝えたいことが、ひとつだけあります。
      今までは、いっぱいいっぱいの受験勉強をされて来られました。
      大学に入ると、少しは、心にゆとりを持ちながら、勉強に取り組まれることと思います。
      Mちゃんのことだから、一生懸命、勉強されることと思います。
      おっちゃんが今、53才になって後悔しているのは、
      専門課目はまあまあ勉強したのですが、
      一般教養課目も一生懸命、勉強しておけばよかったと言うことです。
      例えば、「文化人類学」、「経済学」、「哲学」、「史学」等です。
      大学というところは、専門の勉強をさらに進めていくところでもありますが、
      同時に、「人間力」も高めていく場所でもあります。
      澪ちゃんのことだから、いわゆる「専門バカ」になられるとは決して思っていません。
      一般教養課目も、力をいれて、勉強に取り組んでください。
      人から「メンター(心の恩師、あんな人になりたいと思われる人)」と呼ばれるような
      立派な薬剤師になってください。
      近くに大先輩(おかあさんのこと)もいらっしゃいます。
      返信は不要です。
      すこしだけ、「おっちゃんがこんなことを言っていたなあ」と
      心の片隅に留めていただければ幸いです。
      大学生活をエンジョイしてください。
      一生の「心の友」も現われると思います。
      勉強オンリーではなく、バランスの取れた人間になられることを切望します。
      おばあちゃん(おっちゃんのおかあさん)のことも大切にしてあげてください。
      Mちゃんから、優しい言葉をかけられると、
      おばあちゃんもめちゃくちゃ喜ぶと思います。
      小さい頃から、ずっと、Mちゃんのことを、可愛がっていましたから。
      おじいちゃんのことも時々、思い出してあげてください。
      それは、おばあちゃん以上だったと思います。
      大学に入ると、少しは、心にゆとりを持ちながら、勉強に取り組まれることと思います。
      澪ちゃんのことだから、一生懸命、勉強されることと思います。
      おっちゃんが今、53才になって後悔しているのは、
      専門課目はまあまあ勉強したのですが、
      一般教養課目も一生懸命、勉強しておけばよかったと言うことです。
      例えば、「文化人類学」、「経済学」、「哲学」、「史学」等です。
      大学というところは、専門の勉強をさらに進めていくところでもありますが、
      同時に、「人間力」も高めていく場所でもあります。
      Mちゃんのことだから、いわゆる「専門バカ」になられるとは決して思っていません。
      一般教養課目も、力をいれて、勉強に都り組んでください。
      人から「メンター(心の恩師、あんな人になりたいと思われる人)」と呼ばれるような
      立派な薬剤師になってください。
      近くに大先輩(おかあさんのこと)もいらっしゃいます。
      返信は不要です。
      すこしだけ、「おっちゃんがこんなことを言っていたなあ」と
      心の片隅に留めていただければ幸いです。
      大学生活をエンジョイしてください。
      一生の「心の友」も現われると思います。
      勉強オンリーではなく、バランスの取れた人間になられることを切望します。
      追伸
      おばあちゃん(おっちゃんのおかあさん)のことも大切にしてあげてください。
      Mちゃんから、優しい言葉をかけられると、
      おばあちゃんもめちゃくちゃ喜ぶと思います。
      小さい頃から、ずっと、Mちゃんのことを、可愛がっていましたから。
      おじいちゃんのことも時々、思い出してあげてください。
      それは、おばあちゃん以上だったと思います。

      お問い合わせは、コチラからお願いします。

        朝乃山、大関昇進確実!

        引用元;https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/sumou/1785978/

        史上初の無観客開催で始まった大相撲春場所

        途中、序二段力士、幕内力士の発熱騒動もありましたが、

        昨日、無事に、千秋楽を迎え、

        7年ぶりの横綱相星決戦を制した、

        白鵬が、44回目の幕内優勝を決めた。

        白鵬が時折見せる、集中力は、さすが!と思わせるものだった。

        三賞は、

        殊勲賞 阿武咲(おおのしょう)

        敢闘賞 隆の勝(たかのしょう)

        技能賞 碧山(あおいやま)

         

        まあ、異例の春場所になった。

        初日から、観ていたが、

        無観客ということで、

        違和感ありありだった。

        観客があってこその、大相撲だとつくづく思った。

        力士たちも、相当、やりにくかったのではないだろうか。

         

        個人的に、応援していた、ひとり大関貴景勝は、

        千秋楽で、関脇朝乃山に、破れ、

        負け越しとなった。

        来場所は、カド番になる。

        解説者の方も、仰ってましたが、

        どこか、痛めているように思えた。

        いつもの突き押しの強さ、スピードが全く無かった。

        体調を整えて、来場所に臨んで欲しい。

        一方、関脇朝乃山だが、

        今場所は、11勝4敗

        大関の目安とされる、

        直近3場所の勝ち数33勝には、

        ひとつ及ばなかったが、

        25日に、臨時理事会が開催され、

        大関昇進が確実となった。

        千秋楽で、貴景勝に勝った一番が、

        結果的に、意味のある勝ち星になった。

        もし、敗れていたら、

        大関昇進は、ならなかったと思う。

        正月番組で、

        朝乃山は、「四つ相撲の強さを見せつけたい。」

        と語っていた。

        明らかに、貴景勝を意識した言葉だった。

        それに対して、

        貴景勝は、「突き押しの強さを見せつけたい。」

        と応じていた。

        両者が、切磋琢磨して、

        大相撲を盛り上げていって欲しい。

         

        横綱白鵬も、場所中に、35歳になった。

        横綱の張り手には、異論を唱える方も、

        いらっしゃるが、

        体力の衰えをカバーするためには、必要な技術だと思う。

        ここ一番にかける集中力、気迫は、

        大したものだと思う。

        一方、横綱鶴竜も、34歳

        久しぶりに優勝争いに加わった。

        相変わらず、相撲が上手かった。

        しかしながら、加齢に伴う体力の衰えは、隠しきれない。

        白鵬とともに、引退が囁かれる時期に入っていることは、

        否めない。

         

        貴景勝、朝乃山が中心になって、

        世代交代を速やかに、実現させて欲しいものだ。

         

        ここまで読んでいただき、

        ありがとうございます。

        お問い合わせは、コチラからお願いします。

          甥っ子への手紙

          〇平くん

          S大合格おめでとうございます。

          一年間の努力が実りましたね。

          おじさんは経験ないですが、

          辛い浪人生活だったと想像します。

          お疲れ様でした。

           

          おとうさん、おかあさんへの感謝の気持ちも忘れないでくださいね。

           

           

          一年間のブランクは、

          社会に出ると、全く影響がありません。

          全然、気にしなくても大丈夫です。

          それよりも、

          大学生活で、いかに勉強したかで、

          その後の人生が決まると言っても、過言ではありません。

          勉強といっても、

          受験勉強のように必死で勉強する必要はありません。

          もっと心にゆとりを持って、勉強するだけです。

          専門分野だけでなく、

          一般教養も、力を入れて、勉強してください。

          文化人類学、史学、経済学等です。

          必ず役に立つことがあります。

          人間力の大きさに繋がりますので。

           

          私が、学生の頃は、

          終身雇用が保障されていました。

          でも、今は、保障されていません。

          個人の力が、クローズアップされています。

          自分の得意な分野を見つけてください。

          その分野のエキスパートになりましょう。

           

          大学生活をエンジョイしてください。

          一生付き合える、親友にも出会えるでしょう。

          自分の目標も定まるでしょう。

          クラブ活動も大切です。

          これまでやって来られた、軟式テニスも良し、

          思い切って、ラグビーに取り組むのも良し。

          おとうさんは、弓道に取り組まれていましたよ。

          私は、学生時代に、よく、ラグビーの試合に、

          S大彦根キャンパスまで行きました。

           

          下宿されるとのこと。

          規則正しい毎日を送ってください。

          自炊するのもいいでしょう。

          悪友からの甘い誘いもあるでしょう。

          ほどほどに付き合いましょう。

          両親の有難みも経験されることでしょう。

           

          追伸

          おばあちゃんへの報告も忘れないでください。

          ずっと、〇平くんのことを気にかけていましたので。

          お問い合わせは、コチラからお願いします。

            「deleteC」という活動

            引用元;https://www.delete-c.com/

            昨日、夕方、

            大相撲中継を観たあと、

            そのままチャンネルをNHKにしていたら、

            5分間のニュースのあとに、

            「がんを治せる病気にしたい。」

            という特集番組をやっていた。

            興味があったので、

            ずっと観てました。

            中島ナオさんという女性が、

            立ち上げられた、NPO法人「deleteC」

            deleteは、消す

            Cは、Cancer(がん)のC

            がんを消そう!

            がんを治せる病気にしよう!

            という趣旨です。

            活動内容は、

            企業・団体が、

            自身のブランドロゴや商品、サービスから、

            Cancerの頭文字である「C」の文字を消して、

            オリジナル商品やサービスを開発・販売するというもの。

            その売上の一部を、

            がん治療研究に携わっている団体、研究者に寄付する。

            例えば、

            ラグビートップリーグに所属している、

            NTTコミュニケーションズShiningArcsだったら、

            Arcsの「C」に、ピンクの蛍光ペンで、

            斜線を引いて、

            それを、新しいロゴとして、

            関連グッズを販売するということです。

             

            引用元;https://withnews.jp/article/f0191019002qq000000000000000W00o10101qq000019965A

            CCレモンの場合

             

            発起人である中島ナオさんですが、

            2014年の春に、乳がんを宣告されました。

            普通の方ならば、

            ずいぶん落ち込むと思います。

            しかし、彼女は、

            一念発起、

            ここで終わるわけにはいかない!

            自分が、何かの役に立てるのでは?

            と考え、

            NPO法人「deleteC」を立ち上げられました。

            テレビに映る彼女の姿は、

            非常に生き生きとされていて、

            笑顔も素敵で、

            「この人、本当に、がんを患っていらっしゃるの?」

            という疑問が、自然に涌いてきました。

            強い人だなあと感心しました。

            彼女曰く、

            抗がん剤は、有効ではあるが、

            最終的には、がん細胞が、

            100%勝ってしまうそうです。

            まだまだ、開発の余地は残っています。

             

            私も彼女から勇気をもらいました。

            微力ながら、彼女を応援しようと思います。

            日本人の2人に1人は、

            がんを患う状況です。

            私も、将来、がんになる可能性も十分あります。

            彼女を応援することは、

            自分を応援することと同じことになります。

             

            近い将来、

            画期的な抗がん剤・治療法が開発されることを切望します!

            #deleteC

            まずは、身近にある「C」を消していきましょう!

             

            ここまで読んでいただき、

            ありがとうございます。

            お問い合わせは、コチラからお願いします。

               

              明日は、ツイッター誕生日!

              明日、3月21日は、

              ツイッター誕生日です。

              なんでも、

              2006年3月21日に、

              jackさんが、初めてのツイートをしたそうです。

              書き込みは、

              ”just setting up my twttr”

              「ツイッターのセッティング完了しました。」

              でした。

              この書き込みは、今でも、

              残っていますので、

              時間があれば、確認してみてくださいね。

               

              私が、ツイッターに参加したのは、

              2016年4月です。

              何がきっかけで、参加したのかは不明です。

              また、最初に、何をツイートしたのかも覚えていません。

              jackさんに比べれば、

              私は、まだまだ、新参者です。

               

              私が今までに、ツイートした数は、

              668ツイートです。

              これが多いのか、少ないのかは、わかりません。

              フォロワー数が、304

              これは、多分少ないでしょう。

               

              私のアカウント名は、脳筋ラガーマン【非公式?】

              アカウントIDは、@hirokun3063

              よろしかったら、アクセスしてみてくださいね。

               

              どうも、私は、ツイッターの文化には馴染めず、

              積極的に参加することは出来なかったです。

              ツイートしても、

              無反応で、

              いいね!も滅多に付きませんでした。

              次第に、やる気をなくしてしまい、

              しばらく放ったらかしにしていました。

               

              せっかくのツールだから、

              使わない手はないなあ~と思い直し、

              いろんなYOUTUBE動画を観て、

              ツイッターについて、勉強しました。

               

              まず、行なったのは、

              プロフィールの見直しをしました。

              今まで、プロフィールの説明文は空欄のままでしたが、

              みっちり、自己紹介文を書きました。

               

              同時に、アカウントを、

              ラグビーに特化したものにしました。

              ツイッターは、複数のアカウントを個人で取得出来ますので、

              ラグビー用にひとつのアカウントを使用することにしました。

               

              それが功を奏したのかは、わかりませんが、

              徐々にですが、フォロワー数が増えました。

               

              次に行なったのは、

              自分のツイートに、

              #(ハッシュタグ)を複数付けてみました。

              例えば、#ラグビー、#トップリーグ等々です。

              これを付けることにより、

              ラグビーに興味のある方々を、

              一瞬で、検索出来るので、

              どんどんフォローするようにしました。

              ここで注意することは、

              フォローを手当たり次第すると、

              アカウントが凍結してしまいますので、

              フォロー数は、1日当たり、30件程度が上限みたいです。

               

              あと、固定ツイート

              自分のアカウントの先頭に来るようにしました。

              自己紹介代わりのツイートです。

               

              以上、参考になれば、幸いです。

              まだまだ、進化していくつもりです。

              今後とも、よろしくお願いいたします。

              お問い合わせは、コチラからお願いします。

                病院に行ってきました。

                今日は、病院に行ってきました。

                訪問リハビリの継続手続きのためです。

                午前5時起床

                昨夜は、グッスリ眠れた。

                朝ごはん(卵かけごはんに納豆)を食べて、

                気分上々で、Facebookをやっていたら、

                突然、メルカリに出品していた商品が購入されたとの連絡がありました。

                早速、梱包をして、

                ファミリーマートに向かいました。

                交差点で、信号待ちをしていたら、

                自転車に乗った、見知らぬおばさん(70歳過ぎ?)から声を掛けられました。

                 

                「歩けるようになったんやねえ。よかったよかった。」

                「はい、おかげさまで。

                今から、くらた病院まで行ってきます。」

                「そりゃ遠いねえ!私は、近くの山田整形に通ってるんよ。」

                一体、誰なんだろうか?

                全く記憶に無い方だったが、

                なんとなく話を合わせておいた。

                 

                今日はいつも利用しているバス停ではなくて、

                ちょっと離れたバス停を利用する。

                バス停まで、歩いて15分。

                結構遠かった。

                バス停に着くや否や、

                バスがやって来たので、乗り込んだ。

                約5分で、くらた病院に到着。

                ちょっと余裕を見過ぎて、

                予約時間の1時間前に病院に着いてしまった。

                 

                病院の入り口で、

                事務員の方に、いきなり、

                体温計をおでこに向けられた。

                非接触式の体温計だ。

                「35.5℃です。こちらからお入りください。」

                新型コロナウィルス対策も万全だった。

                本を読んだり、

                スマホをいじったりして、

                時間を潰した。

                ようやく、自分の順番がやって来て、

                診察室に入った。

                「先生、リハビリの強度を上げたいのですが」

                「うん、いいよ。

                担当の作業療法士に、直接、お願いしてね。」

                ものの2分で、診察は終了した。

                歩けるようにはなったのだが、

                もうひとつ先の目標である、

                もう一度、ラグビーをやりたい!

                を実現するためには、

                リハビリの強度を上げていかなくてはいけない。

                筋トレに重点を置いた、リハビリに挑戦しようと思う。

                 

                帰りに、病院近くで見つけた、

                中華料理屋さんで、

                昼ごはんを食べることにした。

                日替わり定食の

                「八宝菜ランチ」を頼んだが、

                非常にボリュームがあって、

                お腹いっぱいになった。

                 

                ~Feel good~

                 

                ここまで読んでいただき、

                ありがとうございます。

                お問い合わせは、コチラからお願いします。

                  ラグビー部員による不祥事に思う

                  ラグビー部員による不祥事が相次いでいる。

                  昨年6月 トヨタ自動車のラグビー部員によるコカイン使用で逮捕

                  今年の1月 日本大学ラグビー部員のよる大麻所持容疑で逮捕

                  今年の3月 日野自動車ラグビー部員の違法薬物使用容疑で逮捕

                  ここ1年で、3件もの不祥事が出ている。

                  ラグビーに長年関わってきたひとりとして、

                  非常に残念な気持ちになる。

                  せっかく、昨年、盛り上がった、

                  ラグビーワールドカップによるラグビー人気に、

                  暗雲が立ち込めているのではないか?

                  と危惧する。

                  あくまで、個人の問題だと思うが、

                  相変わらず、協会上層部の考えは、

                  連帯責任ということで、

                  対外試合の自粛を決めつけている。

                  もっと選手の気持ちに寄り添った措置を講じて欲しいものである。

                  他の部員は、観客にいいプレイを見せるために、

                  日夜、練習、トレーニングに取り組んでいるのだ。

                  一部の人間のせいで、

                  それが出来ないことを、

                  どれほど、悔しく思っていることか!

                   

                  私が、ラグビーに対するイメージは、

                  最初は、全然よくなかった。

                  小さい頃(小学生くらい)、

                  テレビでやっていた青春ドラマのせいかも知れない。

                  ラグビー=不良の集まり

                  だと思っていた。

                  部室でタバコを吸ったり、飲酒をしたり。

                  でも、憎めないところがあって、

                  困っている友達がいたら、

                  一生懸命になって、

                  その友達を助けてあげる姿に感動していた。

                  ここ一番、チームがひとつになって、

                  チームの難局を乗り越える姿に感動した。

                   

                  その後、中学生・高校生になると、

                  私のラグビーのイメージは、

                  ラグビー=3Kスポーツ

                  に変わった。

                  きつい、汚い、危険の3Kだ。

                  友達にラグビー部員がいて、

                  雨の中で、試合している彼の姿を見て、

                  そう思った。

                  当時は、土のグラウンドで、試合が行なわれていた。

                  あちこちに出来た水溜りの水で、

                  試合中に、彼が目を洗っている姿を見て、ビックリしたものだ。

                  私にはムリ!

                  と思っていたのだが、

                  大学に進学すると、

                  魅せられたように、ラグビー部に入部していた。

                  なぜ、入部したのかは、わからない。

                  でも、ラグビー部に入部してよかったと思っている。

                  一生、付き合ってくれる仲間が出来た。

                  彼らの前では、

                  自分の弱い部分も、躊躇なく、見せることが出来たし、

                  アイツの弱点も熟知できた。

                  同じ辛い練習を乗り越えてきたからだ。

                  ラグビーって、素晴らしい!

                  と確信していたのだが、

                  昨今の不祥事は、

                  なぜ起きたのか?

                  私には、全く理解出来ない。

                  もう少し考えてみようと思う。

                  チームプレイに重きを置くラグビーだが、

                  時には、個人プレイに走ることも許されている。

                  でも、薬物違反は別物だ。

                  謎は深まる。

                   

                  ここまで読んでいただき、

                  ありがとうございます。

                  お問い合わせは、コチラからお願いします。

                    深夜の総理会見

                    昨日の深夜、Facebookをやっていたら、

                    「首相官邸」から、LIVE配信のお知らせがあった。

                    こんな時間に、一体なんだろう?

                    と思い、LIVEが始まるのを待っていた。

                    時間は、日付が変わった、午前0時である。

                    少し遅れて、安倍総理の会見が始まった。

                    内容は、

                    直前に行なわれた先進7カ国(G7)首脳による緊急テレビ電話会議の報告であった。

                    会見では、

                    新型コロナウィルスによる世界経済への影響を回避するために、

                    強力な経済財政政策を実行する

                    新型コロナウィルス感染症克服のため、治療薬を共同で開発する

                    東京五輪・パラリンピックについて、

                    人類が新型コロナウィルスに打ち勝つ証として、

                    完全な形で実現することの支持を得た

                    と、語られていた。

                     

                    まず、①については、経済について、詳しくないので、割愛させていただきます。

                    ②について

                    すでに、各国が独自で、治療薬の開発に取り組んでいたと思うが、

                    共同開発によって、開発のスピードを加速させるということだろう。

                    大いに結構なことだと思うが、

                    私は、すでに、共同開発に着手しているものと思っていたので、

                    これも、後手後手の方策にしか見えなかった。

                    あと、聞いた話ではあるが、新治療薬の開発については、

                    アメリカより先に開発してはいけないという暗黙のルールが存在しているそうだ。

                    ③について

                    東京五輪・パラリンピックは、

                    安倍総理にとっては、

                    悲願のビッグイベントだと思う。

                    是が非でも、開催にこぎつけたいところだと思う。

                    G7首脳の支持を得られたことは結構なことだと思う。

                    私が、ひとつ気になったのは、

                    完全な形での実現という言葉だ。

                    完全な形とは、何を意味するのだろうか?

                    無観客開催では無くて、

                    通常のオリンピックと同様に、

                    多くの観客で埋め尽くされた状態で、

                    競技が進行するということだろう。

                    参加国も、通常の大会と同程度の参加が必要である。

                    こういう点から見ると、

                    今の状況では、

                    今年の7月開催は、難しいのではないだろうか?

                    となると、来年または再来年に延期という形が、

                    ベストではないだろうか?

                    会見で、予定通りに、今年開催すると言えなかったのは、

                    延期もありますよ!という含みを持たせたものだと思う。

                     

                    オリンピック開催については、

                    IOC(国際オリンピック委員会)による判断によるところが大きい。

                    また、IOCは、WHO(世界保健機関)の判断に従うと言っている。

                    G7の影響力がどこまであるのか、

                    じっくり静観したい。

                     

                    ともあれ、

                    世界全体が、ひとつになって、

                    新型コロナウィルスに打ち勝って、

                    早期に収束することを願ってやまない。

                     

                    ここまで読んでいただき、

                    ありがとうございます。

                    サウンド・オブ・サイレンスのパロディ-版

                    お問い合わせは、コチラからお願いします。