生命保険の入院給付金申請

次に、行なったのが、

生命保険の入院給付金の申請です。

私の場合、

入院日数が、

通算44日です。

生命保険の契約書を見てみると、

入院1日あたり、5000円の給付金が頂けるようだ。

従って、

44日×5000円/日=220、000円

を頂けることになります。

結構、大きな金額で、

非常に助かります。

生命保険に入っていてよかったと、

実感しました。

大学を出て、入社後、

私のところに、

保険のおばちゃん(保険外交員)が、

しつこいくらいにやって来て、

しきりに、生命保険の加入を勧めてきた。

そのしつこさに負けて、

保険内容も、十分理解せずに、

生命保険に加入しました。

保険のおばちゃんの言う通りにしてよかった。

 

入院給付金の申請手続きについて、

いろいろ教えてもらうために、

保険外交員(30代、独身女性と見た?)に電話をかけて、

後日、自宅まで、来てもらうことになった。

 

ヤバい!

部屋の掃除をしなければいけない!

入院する前から、

歩行困難だったので、

4ヶ月くらい、全く掃除をしていなかった。

部屋は、ちらかり放題の状態だった。

退院したといっても、

まだ、からだを動かすには、難がある。

掃除機をかけることは、難しいので、

とりあえず、見た目を良くするために、

汚いものは、タンスの中に押し込み、

急場をしのいだ。

また、女性を部屋に入れたことは無かったので、

緊張する。

 

12月3日に、

保険外交員の方がいらっしゃった。

なかなかの美人だ。

ドキドキしながら、迎え入れた。

入院給付金の請求には、

・給付金請求書(書式がある、本人が記入する)

・診断書(書式がある、入院した日数を証明するもの)

・領収書のコピ=

が必要であることがわかった。

早速、準備に取り掛かった。

一番、ネックなのは、診断書である。

入院した病院に、通院(経過観察のため)した時に、

「診断書書いていただけますか?」と言うと、

「わかりました。2週間後に取りに来てください。」

と、先生に言われた。

今すぐに、入院給付金が欲しい私にとっては、

2週間は、結構長いし、辛い。

仕方ないので、ただ、待つのみでした。

 

用事が終わって、

保険外交員の方と、

ラグビーワールドカップの日本代表の活躍について、

話は盛り上がった。

彼女は、「にわかファン」ですが、

面白かった、

感動しました!

と仰ってました。

徐々にですが、

ラグビーファンが増えていることを実感しました。

あとは、ラグビーというスポーツが、

「文化」として、定着するかどうかです。

その一躍を担いたいと考えている、

今日この頃です。

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